202405/07掲載
4月25日はヒラスズキの兜焼きが主菜
ヒラスズキは毎日食べても食べ飽きない
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日々、少ないときでも、3、多いときには10の魚料理を作っているので、食事も大方水産生物のものとなる。
それにしてもヒラスズキの旬はわかりにくい。
白ご飯は福井県の「いちほまれ」
高知県産ヒラスズキ兜焼き。なんど作っても骨まで愛せると思う。
おおばらごま油炒め(ハリギリの芽をゆでて、水にはなち、ごま油と醤油で炒め黒ごまを大量投入)。
塩若布(ワカメ。茅場町木村海草店で頂いた試供品。水で洗っただけ)。
間引き蕪の漬け物。本物の小蕪だと思って買ったらF!の間引きだった。本物の小蕪が食べたい。
糸こん炒め煮(糸こんと子持ちヤリイカ真子とゲソ・ぎょうじゃにんにくを炒め煮にしたもので味つけは少量の酒と醤油)。
間引き蕪と油揚げのみそ汁(福島県南会津町梁取みそ)。