202508/24掲載

毛抜きは持っておいた方がいい

骨抜きはあると便利な道具のひとつである

骨抜き

打ち合わせをしていた女性が、いきなり道具自慢をおっぱじめた。
たぶん彼女も、このFBを読むと思うので遅まきながら教えておきたい。
包丁の選び方も変だし、6千円なんて法外な骨抜きは買わない方がいいよ。
骨抜きも直しがきくのだ、と思うけど、直しに持っていくのは人生の時間の無駄遣いだと思う。

さて、骨抜きは一般家庭でも持っておくべき道具だと思っている。
でも、千円前後がいい。
安物でも何十年も使えるし、だめになったら買い替えればいい。
なくしやすいので2本ぐらい買ってもそんなに懐は痛まない。
どんなにいいものでも、骨抜きはダメになるときがくる、ということも忘れてはならない。
ボクが今、使っているのは新潟県燕三条の朝市で特売していた700円と、川崎北部市場で買った800円だけど、10年以上使っているが問題はない。

サバやアジの血合い骨は簡単に抜ける

ゴマサバの血合い骨。

カライワシ下区のウナギ目、ニシン目の魚の骨抜きは端からやるべきではないが、スズキ目のサバやアジなどは簡単に抜ける。
骨抜きはフライなどを作るときなどにはとても便利だ。
最近、骨抜き魚というものがあるが、どうにもいただけない、というかきれいじゃないし、おいしくもない。
骨抜きはそのときどきに自分でやった方がいい。

三枚に下ろして腹骨は包丁で、真ん中にある血合い骨は骨抜きで抜く。
またスーパーなどで売っている切り身も腹骨はとっていることが多いけど、血合い骨までとってはいない。
■写真はゴマサバの血合い骨。



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