福島県原釜産イシカワシラウオの炊き込みご飯
イシカワシラウオの炊き込みご飯はとっても簡単

炊き込みご飯を作ると、味見だけして、残りをもらってくれそうな人がいるとき、作ることが多い。
ちなみに最小限の7勺炊くこともあるが、1合の方が作りやすく、2合だともっと作りやすい。
目分量のいい加減な作り方なので、希に失敗する。
そんなときはがんばって自分で食べることもあるが、味が悪いのではなく、塩気が強いのが苦手な自分にはダメでも、相手がむしろおいしいと言ってくれることが多い。
さて、魚の炊き込みご飯でいちばん簡単なのが、カタクチイワシのしらす(生の稚魚)と、シラウオ類だ。
だからシラウオ類のシラウオ、イシカワシラウオを買ったら、炊き込みご飯を作ることが多い。
シラウオ類は都内の高級スーパー、デパートなどに並んでいることがある。
夕方などになると加熱用となって半額になることがあるが、炊き込みご飯にするチャンスだと思うといい。
さて、加熱するので塩水で洗わないで、そのまま生醤油に1時間以上漬け込む。
24時間漬け込んでも問題ないし、この状態で冷凍してもいい。
ちなみに酒を漬け地に加えると便利だけど、魚が硬く締まらず、炊き込むと煮崩れしやすい。
炊飯の用意ができたら漬け地ごと入れて、酒少々。
そのまま炊飯する。
炊き上がったら、別のボウルなどに移して、できるだけ魚体を崩さないように切るように混ぜる。
今回は、八王子総合卸売センター、八百角で特売していたサラダ春菊と、イタリアンパセリを青みに混ぜ込んだ。
青みも、味つけも、本当はなんでもかんでも自分流でやるのが好ましい。
料理は100%自由がいい。
後は食べるだけだけ。
それにしてもイシカワシラウオはいいだしが出る。
ご飯がやたらにいい味だし、細長い本体を口に放り込むと、微かに苦味が感じられる。
意外に一合いけそうで恐い。
2合炊いたので、タッパーに入れて友人を待つ。