ヒゲナガクダヒゲエビ
体長80ミリ前後になる。三重県尾鷲産
魚貝の物知り度 | ★★★★★ 知っていたら学者級 |
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食べ物としての重要度 | ★ 食用として認知されていない |
味の評価度 | ー |
分類 | 節足動物門甲殻上綱軟甲綱(エビ綱)真軟綱亜綱(エビ亜綱)エビ上目十脚目根鰓亜目クルマエビ下目クルマエビ上科クダヒゲエビ科クダヒゲエビ属
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外国名 | ー
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学名 | Solenocera koelberi De Man,1896
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漢字・学名由来 | 漢字 髭長管髭蝦 由来・語源 管状になった髭の部分が長いことから。 |
地方名・市場名 |
概要 
生息域
海水生。熊野灘、若狭湾、土佐湾、天草灘。
水深130〜280メートル
水深130〜280メートル
生態
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基本情報
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水産基本情報
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選び方・食べ方・その他 
選び方
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味わい
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栄養
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寄生虫
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食べ方・料理法・作り方(お勧め順)
調理法
かき揚げ(小エビとして) 好んで食べる地域・名物料理
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加工品・名産品
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釣り情報
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歴史・ことわざなど
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■鮮度的に今一歩ながら、生でかじってみた。甘味が強く、量があれば、かき揚げや唐揚げ、茹でエビでもうまそうだ。
参考文献
駒井智幸(千葉県立中央博物館)
岩田明人さん 三重県尾鷲市
『大型甲殻類図鑑Ⅰ・Ⅱ』(三宅貞祥 保育社)
岩田明人さん 三重県尾鷲市
『大型甲殻類図鑑Ⅰ・Ⅱ』(三宅貞祥 保育社)