トウカイコガタスジシマドジョウ


体長50-55mmになる。尾鰭つけ根の黒い斑紋は比較的上下とも明瞭だが、やや下の方が薄い。

魚貝の物知り度 ★★★★★
知っていたら学者級
食べ物としての重要度
食用として認知されていない
味の評価度
分類
顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区ニシン・骨鰾下区骨鰾系コイ目ドジョウ科コガタスジシマドジョウ属
外国名
Striped loach
学名
Cobitis minamorii tokaiensis Nakajima, 2012
漢字・学名由来
漢字/東海小型筋縞泥鰌
由来・語源/愛知県など東海地方で見られて、小型でスジシマドジョウの亜種であるため。
地方名・市場名
カンナメドジョウ ムギカラドジョウ ムギワラドジョウ
参考『日本のドジョウ 形態・生態・文化と図鑑』(文:中島淳、写真:内山りゅう 山と渓谷社) 

概要

生息域

淡水魚。河川中流域、下流域、農業用水。
伊勢湾、三河湾、遠州灘西部に流れ込む河川。
三重県北東部、東北部を除く愛知県、岐阜県南部、静岡県西部。

生態

基本情報

スジシマドジョウは1975年には「Cobitis minamorii Linnaeus f.striata Ikeda」一種でタイリクシマドジョウ(Cobitis taenia taenia Linnaeus, 1766)に酷似するとされていた。それが種、亜種に区分されてる。
Cobitis minamorii
トウカイコガタスジシマドジョウ(Cobitis minamorii tokaiensis Nakajima, 2012)、
ビワココガタスジシマドジョウ(Cobitis minamorii oumiensis Nakajima, 2012)、
ヨドコガタスジシマドジョウ(Cobitis minamorii yodoensis Nakajima, 2012)、
サンインコガタスジシマドジョウ(Cobitis minamorii saninensis Nakajima, 2012)、
チュウガタスジシマドジョウ(Cobitis striata striata Ikeda, 1936)、
オンガスジシマドジョウ(Cobitis striata fuchigamii Nakajima, 2012)、
ハカタスジシマドジョウ(Cobitis striata hakataensis Nakajima, 2012)、
Cobitis kaibarai
アリアケスジシマドジョウ(Cobitis kaibarai Nakajima, 2012)
Cobitis magnostriata
オオガタスジシマドジョウ(Cobitis magnostriata Nakajima, 2012)
Cobitis takenoi
タンゴスジシマドジョウ(Cobitis takenoi Nakajima, 2016)
本種はスジシマドジョウ小型種東海型とされていたもの。

水産基本情報

選び方・食べ方・その他

選び方

味わい

栄養

寄生虫

食べ方・料理法・作り方

好んで食べる地域・名物料理

加工品・名産品

釣り情報

歴史・ことわざなど