エゾタマキビ

エゾタマキビの形態写真一覧 (スワイプで別写真表示)
30mm SL 前後になる。タマキビ科では大型。体層が大きく丸味が強い。体層には多くの螺肋がある。殻口は白く陶器質。[北海道温根沼]
30mm SL 前後になる。タマキビ科では大型。体層が大きく丸味が強い。体層には多くの螺肋がある。殻口は白く陶器質。[北海道温根沼]
30mm SL 前後になる。タマキビ科では大型。体層が大きく丸味が強い。体層には多くの螺肋がある。殻口は白く陶器質。[北海道温根沼]
30mm SL 前後になる。タマキビ科では大型。体層が大きく丸味が強い。体層には多くの螺肋がある。殻口は白く陶器質。[北海道温根沼]
30mm SL 前後になる。タマキビ科では大型。体層が大きく丸味が強い。体層には多くの螺肋がある。殻口は白く陶器質。[北海道温根沼]
珍魚度・珍しさ★★★
がんばって探せば手に入る
魚貝の物知り度 ★★★★★
知っていたら学者級
食べ物としての重要度
食用として認知されていない
味の評価度
分類
軟体動物門腹足綱前鰓亜綱中腹足目(盤足目)タマキビガイ上科タマキビ科タマキビ属
外国名
学名
Littorina squalida Broderip & Sowerby, 1892
漢字・学名由来

漢字/蝦夷玉黍 Standard Japanese name / Ezotamakibi
由来・語源/岩川友太郎の命名。タマキビ科で北の水域にいるため。
玉黍は六百介品。

地方名・市場名

概要

生息域

汽水域・海水域生。潮間帯〜水深3、4mの岩礁や砂地。
三陸以北。
カムチャツカ半島を経てベーリング海。

生態

基本情報

水産基本情報

三陸以北の干潟などに普通に見られる。食用とはしない。
珍しさ度 珍しい貝ではないが生息域まで行き、自分で採取しなければならない。

選び方・食べ方・その他

選び方

味わい

栄養

危険性など

食べ方・料理法・作り方

好んで食べる地域・名物料理

加工品・名産品

釣り情報

歴史・ことわざなど