アルゼンチンアカエビ | 甲殻 | 市場魚貝類図鑑

アルゼンチンアカエビ

Scientific Name / Pleoticus muelleri (Spence Bate, 1888)

アルゼンチンアカエビの形態写真

体長20cm前後になる。全体に薄い赤色で斑文などはない。

    • 珍魚度・珍しさ


      いつでも手に入る
    • 魚貝の物知り度

      ★★★★
      知っていたら達人級
    • 食べ物としての重要度

      ★★★
      一般的(流通量は普通)
    • 味の評価度

      ★★★
      美味

    分類

    節足動物門甲殻上綱軟甲綱(エビ綱)真軟綱亜綱(エビ亜綱)エビ上目十脚目根鰓亜目クダヒゲエビ科Pleoticus属

    外国名

    Argentine Red Shrimp
    言語英名 
    Langostino
    言語スペイン語 
    Argentinische Rodgamele
    言語ドイツ語 
    Salicoque Rouge d'Argentine
    言語フランス語 
    Camarão vermelho argentino
    言語ポルトガル語 

    学名

    Pleoticus muelleri (Spence Bate, 1888)

    漢字・学名由来

    漢字/亜爾然丁赤蝦 Standard Japanese name / Aruzentinakaebi
    由来・語源/アルゼンチン沖でたくさん揚がる赤いエビ。どちらかというと輸入時の名称。

    地方名・市場名

    生息域

    海水生。水深5〜25メートル。
    ブラジル南部からアルゼンチンの大西洋。

    生態

    基本情報

    アルゼンチンの大西洋沖でとれるもので、水揚げ量も多い。
    国内で初めて見たのは1990年代のはじめ、回転ずしで「ぼたんえび」として回っていた。ホッコクアカエビ(甘えび)にはない食感があることで、美味しいなと思った憶えがある。
    海鮮丼などの定番的な素材として国内ではありふれた存在である。
    珍しさ度 国産のエビ類以上にスーパーなどでは一般的。
    アルゼンチンアカエビのスーパーのパックスーパーで売られていたもの。
    アルゼンチンアカエビのにぎり寿司すし
    一時期は回転寿司などでボタンエビとして盛んに売られていたこともある。
    現在でも回転寿司、持ち帰り寿司などで利用されている。

    水産基本情報

    市場での評価 冷凍流通するもの。やや高値となる。
    漁法 不明
    産地 アルゼンチン

    選び方

    冷凍焼けなどしていないもの。

    味わい

    旬は不明
    殻は柔らかい。
    身はややしまっており、甘みがある。

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    アルゼンチンアカエビの料理・レシピ・食べ方/生食(刺身)、揚げる(天ぷら)、煮る(塩茹で)
    アルゼンチンアカエビの刺身刺身
    生で食べるとほどよい食感があり、甘く美味。
    アルゼンチンアカエビの天ぷら天ぷら
    甘エビほど水っぽくないので天ぷらなどにしてもうまい。
    他には塩焼き。
    茹でたアルゼンチンアカエビ茹でたアルゼンチンアカエビのむき身

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    フグのカットウ釣りなどのエサになる。

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    『水産無脊椎動物Ⅱ 有用・有害種各論』(奥谷喬 恒星社厚生閣)
  • 主食材として「アルゼンチンアカエビ」を使用したレシピ一覧

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