「サガ」の呼び名検索結果
112件の呼称が見つかりました。
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標準和名「
オオサガ」のこと。
採集・使用場所秋田県男鹿
参考情報文献
標準和名「
バラメヌケ」のこと。
採集・使用場所秋田県象潟
参考情報文献
標準和名「
アブラツノザメ」のこと。
採集・使用場所福島県中通り地方、栃木県宇都宮市今里町・日光市今市・真岡市、茨城県常陸太田市
備考サガ、サガンボ。形が軒先に下がるつららに似ているため。「さが」=「すが(氷)」もしくは「さが」=「つららのように軒から〝さが〟る」という意味合いか、不明。福島県と栃木県の呼び名が同じなのは、栃木県のアブラツノザメの供給地が茨城県、福島県だったためだと思われる。また『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976)に下野国宇都宮辺にて「さがぼう」と云う。
参考情報聞取、文献
標準和名「
アブラツノザメ」のこと。
採集・使用場所福島県中通り地方、栃木県宇都宮市今里町・日光市今市・真岡市、茨城県常陸太田市
備考サガ、サガンボ。形が軒先に下がるつららに似ているため。「さが」=「すが(氷)」もしくは「さが」=「つららのように軒から〝さが〟る」という意味合いか、不明。福島県と栃木県の呼び名が同じなのは、栃木県のアブラツノザメの供給地が茨城県、福島県だったためだと思われる。また『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976)に下野国宇都宮辺にて「さがぼう」と云う。
参考情報聞取、文献
標準和名「
ミシマオコゼ」のこと。
採集・使用場所新潟県上越市かねまん・一印上越魚市場
標準和名「
アブラツノザメ」のこと。
採集・使用場所福島県中通り地方、栃木県宇都宮市今里町・日光市今市・真岡市、茨城県常陸太田市
備考サガ、サガンボ。形が軒先に下がるつららに似ているため。「さが」=「すが(氷)」もしくは「さが」=「つららのように軒から〝さが〟る」という意味合いか、不明。福島県と栃木県の呼び名が同じなのは、栃木県のアブラツノザメの供給地が茨城県、福島県だったためだと思われる。また『物類称呼』(越谷吾山著 安永4/1775 解説/杉本つとむ 八坂書房 1976)に下野国宇都宮辺にて「さがぼう」と云う。
参考情報聞取、文献
標準和名「
ホシガレイ」のこと。
採集・使用場所新潟県出雲崎尼瀬
参考情報文献
標準和名「
ヤナギムシガレイ」のこと。
採集・使用場所石川県、福井県敦賀、京都府、兵庫県但馬地方、島根県
備考カレイの中でも体高(幅)が低く、笹の葉を思わせるため。
参考情報聞取
標準和名「
ホシザメ」のこと。
採集・使用場所福島県小名浜
参考情報文献
標準和名「
エガイ」のこと。
採集・使用場所沖縄県島尻郡伊平屋村野甫島
参考情報『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社)
標準和名「
ホウセキキントキ」のこと。
採集・使用場所沖縄県南城市知念漁協
参考情報『美ら海市場図鑑 知念市場の魚たち』(三浦信男 ぬにふぁ星 2012)
標準和名「
ヒレグロ」のこと。
採集・使用場所鳥取
参考情報文献
標準和名「
モンツキアカヒメジ」のこと。
採集・使用場所沖縄県伊良部島
備考スサ・ガタカス。
参考情報『魚名からみる自然認識:沖縄・伊良部島の素潜り漁師の事例から』(高橋そよ 2014年03)
標準和名「
ソウハチガレイ」のこと。
採集・使用場所島根県全域
参考情報島根県水産技術センター
標準和名「
カツオ」のこと。
採集・使用場所山口県萩市・長門市・阿武町
標準和名「
ウネナシトマヤガイ」のこと。
採集・使用場所岡山県児島郡甲浦村飽浦・倉敷市福田
参考情報『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社 1988)
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※ 参考情報で単に「文献」とした場合は『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会編 三省堂)。
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