「マル」の呼び名検索結果
153件の呼称が見つかりました。
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標準和名「
クジメ」のこと。
採集・使用場所和歌山県田辺
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
ツキヒガイ」のこと。
採集・使用場所福岡県古賀市古賀
参考情報『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社)
標準和名「
アカモンガニ」のこと。
採集・使用場所沖縄県石垣島
参考情報河村雄太さん
標準和名「
フエダイ」のこと。
採集・使用場所鹿児島県種子島
参考情報『種子島の釣魚図鑑』(鏑木紘一 たましだ舎 2016年)
標準和名「
カワハギ」のこと。
採集・使用場所大阪市
備考マルハゲを略して。
参考情報聞取
標準和名「
スッポン」のこと。
採集・使用場所市場など
備考市場などで「マル(丸)」というのは上方のスッポン屋が看板の行灯(あんどん)に輪を書いて丸の印でスッポンを表したため。
標準和名「
トラフグ」のこと。
採集・使用場所山口県他
備考明治期はじめ山口県他ではフグを食用にすることが禁止されていて、マル(丸)の符号で呼ばれていたという。
標準和名「
バテイラ」のこと。
採集・使用場所和歌山県串本町
参考情報『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社 1988)
標準和名「
ヒラソウダ」のこと。
採集・使用場所鹿児島県種子島
参考情報『種子島の釣魚図鑑』(鏑木紘一 たましだ舎 2016年)
標準和名「
ホソトビウオ」のこと。
採集・使用場所市場
備考市場ではマルトビ(丸飛)、マル(丸)と呼ばれることが多い。
標準和名「
マルアジ」のこと。
採集・使用場所東京
参考情報文献
標準和名「
マルソウダ」のこと。
採集・使用場所東京都、神奈川県など、鹿児島県種子島
備考ヒラソウダに
参考情報聞取、『種子島の釣魚図鑑』(鏑木紘一 たましだ舎 2016年)
標準和名「
ホソトビウオ」のこと。
採集・使用場所兵庫県但馬地方、島根県
標準和名「
マルアジ」のこと。
採集・使用場所和歌山県江ノ島、和歌山県湯浅・塩屋、大阪、兵庫県南あわじ市沼島、徳島県小松島市・海部郡海陽町宍喰・竹ヶ島、長崎
サイズ / 時期20cmを超えたもの
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※ 参考情報で単に「文献」とした場合は『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会編 三省堂)。
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