「シ」の呼び名検索結果
4941件の呼称が見つかりました。
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標準和名「
シマウシノシタ」のこと。
採集・使用場所広島県賀茂郡
参考情報文献
標準和名「
イタヤガイ」のこと。
採集・使用場所千葉県富津市萩生
参考情報『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社)
標準和名「
イタヤガイ」のこと。
採集・使用場所静岡県御前崎町
参考情報『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社)
標準和名「
カマキリ」のこと。
採集・使用場所愛知県各務原市川島町
参考情報『木曽川の魚 河川魚相生態学・中下流篇』(丹羽彌 大衆書房 1967)
標準和名「
オジサン」のこと。
採集・使用場所東京都小笠原
参考情報『伊豆・小笠原諸島の魚たち 改訂2版』(東京都水産試験場 2004)
標準和名「
サルボウガイ」のこと。
採集・使用場所静岡県浜名湖
参考情報『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 聞取
標準和名「
ヒザラガイ」のこと。
参考情報『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社)
標準和名「
ウミヒゴイ」のこと。
採集・使用場所関東を始め流通上
参考情報聞取・荷
標準和名「
オキナヒメジ」のこと。
採集・使用場所関東を始め流通上
参考情報聞取・荷
標準和名「
オジサン」のこと。
採集・使用場所国内で流通上、東京都小笠原・伊豆諸島、鹿児島県種子島、沖縄県東大東島
参考情報『種子島の釣魚図鑑』(鏑木紘一 たましだ舎 2016年)、『伊豆・小笠原諸島の魚たち 改訂2版』(東京都水産試験場 2004)
標準和名「
タカサゴヒメジ」のこと。
採集・使用場所関東周辺の市場、鹿児島県種子島・沖縄県伊良部島
備考関東ではウミヒゴイ類をおしなべてオジサンと呼ぶ人がいる。
参考情報『種子島の釣魚図鑑』(鏑木紘一 たましだ舎 2016年)、『魚名からみる自然認識:沖縄・伊良部島の素潜り漁師の事例から』(高橋そよ 2014年03)
標準和名「
ホウライヒメジ」のこと。
採集・使用場所関東ほか流通上
備考ウミヒゴイ属すべてをオジサンと呼ぶことが多い。
標準和名「
イトヒキハゼ」のこと。
採集・使用場所和歌山県田辺
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
アカササノハベラ」のこと。
採集・使用場所愛知県一色
備考ホシササノハベラと混同。
標準和名「
ホシササノハベラ」のこと。
採集・使用場所愛知県一色
備考呼び名・方言はアカササノハベラと混同の可能性あり。
標準和名「
アカササノハベラ」のこと。
採集・使用場所愛知県一色
備考ホシササノハベラと混同。
標準和名「
スズメダイ」のこと。
採集・使用場所和歌山県和歌浦・湯浅・白崎・塩屋・切目・田辺、紀州の足代浦(あしろうら)の漁民、島根県西部
備考紀州の足代浦(あしろうら)の漁民言うに「お仙という女性がこの魚を食べて、喉に骨が刺さり、腫れて死んだ。この魚の骨がそれほどに硬いからだ」。このとき、おせんが食べたのは煮つけではないだろうか?。
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
スズメダイ」のこと。
採集・使用場所和歌山県和歌浦・湯浅・白崎・塩屋・切目・田辺、紀州の足代浦(あしろうら)の漁民、島根県西部
備考紀州の足代浦(あしろうら)の漁民言うに「お仙という女性がこの魚を食べて、喉に骨が刺さり、腫れて死んだ。この魚の骨がそれほどに硬いからだ」。このとき、おせんが食べたのは煮つけではないだろうか?。
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
スズメダイ」のこと。
採集・使用場所山口県
サイズ / 時期若魚
備考大きくなるとオセンゴロシとなる。
参考情報日比野友亮
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※ 参考情報で単に「文献」とした場合は『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会編 三省堂)。
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