| 二枚貝綱マルスダレガイ目マルスダレガイ科 ハマグリ Meretrix lusoria ●その他のハマグリへはここから! 魚貝類の物知り度 ★これを知っていたら学者 ★★これを知っていたら達人 ★★★これを知っていたら通 ★★★★これは常識 ★★★★★これ知ってなきゃハジ ●本サイトの無断転載、使用を禁止する |
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魚貝の物知り度/★ ■関東の市場にはハマグリとされるものが入荷してくるが、種として疑わしい。値段は大きさによる。大きければ大きいほど高い 潮汁/焼き貝/煮貝 北海道から九州の内湾に棲息する貝である。 各地でほそぼそと生き残っているが絶滅の危機に瀕している。また熊本や大分から市場に入荷してくるハマグリも種として疑わしい。そのために画像は縄文期の化石と東京湾三番瀬で見つかった古い貝殻を掲載した。 10センチ以上になる大形の貝で古くから紅の入れ物や、平安の玩具「貝合わせ」になり工芸品の材料としても使われてきた。歳時記では雛の貝であり、3月3日が近づくと値を上げてくる。 これほど我が国を代表する貝でありながら、資源は減少の一途であり、市場などでただ単に「はまぐり」といえば中国から輸入されたシナハマグリのことになってしまっている。 ■この潮汁はひな祭には欲しい一品である。ハマグリにはどこか女性的なイメージがある。また近年、絶滅に近いのが「煮はまぐり」を出す寿司屋である。大型のハマグリを剥き柔らかく炊き上げる。もちろん目が飛び出るほどに高いのだが。他には「焼きはまぐり」もいい。 ●寿司に関しては寿司図鑑へ! |
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| ↑は千葉県市原市の丘陵地帯の貝塚まら出てきたもの。千葉市の都築章二さんから ↓千葉県船橋市の前に広がる三番瀬のアサリ漁で混ざってきた古いハマグリの貝殻 |
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