「ドギ」の呼び名検索結果
96件の呼称が見つかりました。
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標準和名「
イトフエフキ」のこと。
採集・使用場所長崎県
参考情報『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会編 三省堂)
標準和名「
クロゲンゲ」のこと。
備考注:アゴゲンゲとの混同があると思う。
参考情報『図説有用魚類千種 正続』(田中茂穂・阿部宗明 森北出版 1955年、1957年)
標準和名「
ノロゲンゲ」のこと。
採集・使用場所富山県、兵庫県但馬地方
標準和名「
アナハゼ」のこと。
採集・使用場所広島県加茂・豊田・御厨郡(三原市・尾道市など)
参考情報文献
標準和名「
ドンコ」のこと。
採集・使用場所岡山県高梁市備中町黒鳥[細川]
標準和名「
ウミニナ」のこと。
採集・使用場所新潟県佐渡
参考情報『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社)
標準和名「
アイブリ」のこと。
採集・使用場所徳島県阿南市椿泊『椿泊漁業協同組合』
標準和名「
ブリモドキ」のこと。
採集・使用場所神奈川県江ノ島
参考情報文献
標準和名「
ヒメ」のこと。
採集・使用場所新潟県能生、富山県魚津
備考不如帰(ホトトギス)?
参考情報文献
標準和名「
クロゲンゲ」のこと。
備考注:アゴゲンゲとの混同があると思う。
参考情報『図説有用魚類千種 正続』(田中茂穂・阿部宗明 森北出版 1955年、1957年)
標準和名「
アラスカキチジ」のこと。
採集・使用場所石巻市
備考石巻市の天祐丸、緒方清夫さんから、本種のことを聞いてみた。宮城は本種の開きなどの加工業が盛んなこと。これを輸入して開くのであるが、国産(地物)のものと区別するために「ラドキン」と呼ぶのだという。
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※ 参考情報で単に「文献」とした場合は『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会編 三省堂)。
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