「シ」| 呼び名検索
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標準和名「
フエダイ」のこと。
採集・使用場所徳島県海部郡海陽町、宮崎県日南市目井津漁港、鹿児島県鹿児島市・種子島
参考情報『種子島の釣魚図鑑』(鏑木紘一 たましだ舎 2016年)、聞取
標準和名「
ヒラソウダ」のこと。
採集・使用場所静岡県伊豆半島西岸・沼津
標準和名「
マルソウダ」のこと。
採集・使用場所静岡県沼津市内浦
参考情報文献
標準和名「
ショウサイフグ」のこと。
採集・使用場所和歌山県白崎・塩屋・田辺・和深・太地
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
アイブリ」のこと。
採集・使用場所和歌山県田辺
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
マハタ」のこと。
採集・使用場所和歌山
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
カイワリ」のこと。
採集・使用場所京都府宮津、和歌山県太地、愛媛県宇和島
備考幼魚に横縞があるため。
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
ギンカガミ」のこと。
採集・使用場所東京
参考情報文献
標準和名「
シマアジ」のこと。
採集・使用場所東京都・伊豆諸島・小笠原、神奈川県江ノ島、富山県魚津、三重県二木島、和歌山県湯浅・白崎・塩屋、高知
備考東京都は島嶼部に多いため。江ノ島や富山県などでは幼魚が多いので体にある金色の縦縞が目立つので。
参考情報『さかな異名抄』(内田恵太郎 慶応通信 1956)、『伊豆・小笠原諸島の魚たち 改訂2版』(東京都水産試験場 2004)、文献
標準和名「
ハタハタ」のこと。
採集・使用場所新潟県能生町
参考情報『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会編 三省堂)
標準和名「
ナンヨウカイワリ」のこと。
採集・使用場所三重県志摩市和具町
備考「おば」は似ているけど違う魚という意味なので、シマアジに似て別種という意味。
参考情報日比野友亮さん/和具の方言
標準和名「
マハタ」のこと。
採集・使用場所長崎
参考情報文献
標準和名「
カゴカキダイ」のこと。
採集・使用場所三重県伊勢地方
参考情報文献
標準和名「
シマアジ」のこと。
採集・使用場所静岡県浜名湖
サイズ / 時期幼魚
備考浜名湖には幼魚しかいないはずなので、黄色い縦縞がはっきりしているため。
参考情報文献
標準和名「
シマイサキ」のこと。
採集・使用場所静岡県浜名湖、長崎県大村湾南部
参考情報藤田晴大さん
標準和名「
コトヒキ」のこと。
採集・使用場所山口県下関
参考情報文献
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※ 参考情報で単に「文献」とした場合は『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会編 三省堂)。