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◆食べてみる◆
 タラバガニに劣らず大形で、食べでがある。料理法は茹でないで蒸した方がいい。
 甲羅を外して脚を半分に割り大きさのよって20分ほど蒸す。
 味わいはタラバガニより水っぽいとかいわれるが、それほど大きな違いがあるわけではない。
 気になってあえて両種を食べ比べてみなければ味の差はわからない。
 他には焼きがに、鍋物(しゃぶしゃぶ)など。
東京での評価は「東京のさかな」へ
寿司に関しては寿司図鑑へ!
タラバガニ科の調理法に関してはエゾイバラガニのページを参照
参考/『原色日本大型甲殻類図鑑』(三宅貞祥 保育社)、『釧路の魚と漁業』(釧路叢書)
がついたものは引用部、もしくは参考文献あり
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裏側にはほとんど色素がない
節足動物門甲殻綱十脚目異尾下目タラバガニ科タラバガニ属
アブラガニ
Paralithodes platypus (Brandi,1850)
他のタラバガニ科へはここから!
魚貝の物知り度/★★★ 知っていたら通人級
食べ方◆蒸す/しゃぶしゃぶ/焼く
◎非常に美味
アブラガニと、タラバガニの見分け方のページへ
市場での評価・取り扱われ方◆ロシアなどからの入荷量は多く、タラバとされて売られていることがある。値段はタラバガニよりも安くお買い得
アブラガニの基本◆
このタラバガニの仲間はサワガニやズワイガニなどの短尾下目ではなく、ホンヤドカリ、ヤドカリなどと同じ異尾下目である。外見的にはハサミを含めると脚の数は8本であり、最後尾の脚は細く小さく甲羅の中に隠れていて鰓などの掃除をするなど、こっそりと大活躍している。
■タラバガニと偽って販売されていたっことがある。
日本領海内には棲息しない。
タラバガニよりも生息域が狭く、やや北に漁場があり我が国の経済水域ではとれない。
別名「青蟹(あおがに)」。
タラバガニのページへ
生息域◆日本海ロシア海域大陸棚付近、カラフト沿岸、オホーツク海北部、ベーリング海などの北の海に棲息。特にベーリング海北部に多産する。
生態◆調べているところ
大きさ◆甲幅20センチほどになる。
漁獲方法◆■カゴ漁/底曳網
漢字◆「油蟹」。
由来◆正確な理由がわからない。でも身が「油っぽい」わけでもなく決して味わいからくる呼び名ではない。私見ながら水に石油などを流したときのような青い色合いがあって、そこからくるのではないかと思っている
呼び名・方言◆市場では単に「あぶら」。別名「あおがに」。
蒸し上げたもの。身の色合いもきれいだし、味もいい


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