| サケ目サケ科コレゴヌス亜科コレゴヌス属 シナノユキマス Coregonus lavaretus maraena ●他のサケ科の魚へはここから! 魚貝類の物知り度 ★これを知っていたら学者 ★★これを知っていたら達人 ★★★これを知っていたら通 ★★★★これは常識 ★★★★★これ知ってなきゃハジ ●本サイトの無断転載、使用を禁止する |
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物知り度/★★ ■長野県など養殖されている地で消費される 刺身/ムニエル他 原産は北欧である。これを長野県佐久市にある長野県水産試験場佐久支場が1975年に旧チェコスロバキアから移入し、「信濃雪鱒」と命名した。養殖魚としてはほとんど長野特産であり、各地への移植も行なっている。 一見ウグイのような体に脂ビレがのる。動物性のプランクトンが主食でありどこかおとなしい雰囲気がある。 ■刺身は絶品である。血合いが桃色であり、皮下の銀色も美しい。味は海の魚であるメダイに近いが確実に淡水魚の香りがする。そしてこの香りが悪くないのだ。クセのない身質であるのでムニエルやバプール(蒸す)のもうまい。ただし1キロ/2000円以上することから、プロは使い方に工夫が必要かも知れない。本種は600グラムから1キロ以上になったものを出荷するのと同時に、200グラム以下の小型のものも出荷される。この小振りのもの身が軟らかく、扱いづらいが、天ぷらはにするとうまい。 ■川田浦養魚場 長野県塩尻市 |
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