メイチダイ属

Classification Gymnocranius Klunzinger, 1870

スズキ目(Perciformes)について

沖縄の水揚げで揚がるほとんど総てガスズキ目
 食用魚のほとんどがスズキ目。他の目すべてを合わせよりも種数は多いと思う。
 鰭、棘などが発達した高等な魚類。

フエフキダイ科(Lethrinidae)について

沖縄本部村に揚がったタマン(ハマフエフキ)。
 西アフリカ沿岸〜インド洋・西太平洋に広く分布。熱帯域から温帯域にかけて40種ほどの種がいる。その多くが食用種で、特に熱帯域では主要なものとなっている。
 国内でも漁獲量が増えているように思える。古くは南日本に多かったものが北上傾向にある。
Gnathodentex Bleeker, 1873/ノコギリダイ属
Gymnocranius Klunzinger, 1870/メイチダイ属
Lethrinus Cuvier, 1829/フエフキダイ属
Monotaxis/ヨコシマクロダイ属
Wattsia Chan & Chilvers, 1974/コケノコギリ属

メイチダイ属について

小田原魚市場に揚がったメイチダイ
国内
メイチダイ Gymnocranius griseus (Temminck & Schlegel, 1843)
シロダイ Gymnocranius euanus (Günther, 1879)
タマメイチ Gymnocranius satoi Brosa, Béarez, Paijo and Chen, 2013
オナガメイチダイ Gymnocranius elongatus Senta, 1973
ナガメイチ Gymnocranius microdon (Bleeker, 1851)
ヒキマユメイチ Gymnocranius superciliosus Brosa, Béarez, Paijo and Chen, 2013
サザナミダイ/Gymnocranius grandoculis (Valenciennes, 1830)
国内未発見
Gymnocranius audleyi Ogilby, 1916/Collared large-eye bream/オセアニア区
Gymnocranius frenatus Bleeker, 1873
Gymnocranius oblongus Borsa, Béarez & Chen, 2010/Oblong Large-Eye Seabream
 総て食用種でとくにメイチダイは本州でも増えていて、超高級魚となっている。
 『魚類の形態と検索』(松原喜代松 岩崎書店 1955)ではメイチダイ科メイチダイ属であった。しかも国内にいる種は沖縄返還前のためか、メイチダイ1種だ。

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