「フナ」の呼び名検索結果
114件の呼称が見つかりました。
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標準和名「
ボラ」のこと。
採集・使用場所長崎県西海
サイズ / 時期中型
参考情報文献
標準和名「
ボラ」のこと。
採集・使用場所三重県西部・和歌山県、長崎県西海、熊本
備考紀伊續風土記。〈ボラ、幼者をイナ(紀州各地)、紀伊續風土記には一年生をエブナ、至って小なるをスバシリとある。〉
参考情報文献、『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
ゲンゴロウブナ」のこと。
採集・使用場所茨城県霞ヶ浦など
備考霞ヶ浦など移入してきた地域ではオウミブナ(近江鮒)、カワチブナ(河内鮒)と呼ばれていた時期もあった。
標準和名「
マトイシモチ」のこと。
採集・使用場所高知県高知市浦戸
参考情報『図説有用魚類千種 正続』(田中茂穂・阿部宗明 森北出版 1955年、1957年)
標準和名「
ゲンゴロウブナ」のこと。
採集・使用場所大阪府、茨城県霞ヶ浦
備考主としてため池などで養殖したものを。
標準和名「
キビナゴ」のこと。
採集・使用場所和歌山県
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)ほか
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※ 参考情報で単に「文献」とした場合は『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会編 三省堂)。
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