えがに漁 no.2
浦戸湾 2月

 年間を通して行なうノコギリガザミ漁であるが、そろそろメスは外子を持ち始めて産卵間近。メスガニの漁も終わりに近い。そんな2月8日、メスガニの大漁があった。この外子を出したメスは総べて放流、それでも30キロを超えている。ついつい笑顔がこぼれる漁師至福の時である。これは翌9日、土佐の日曜市であっと言う間に売れてしまった。
 子をいっぱい甲羅に抱えた、えがに(ノコギリガザミ)は高知の冬から初春の味わい。春を待つ高知市民も季節の味わいには敏感である。うまいえがには「はよ食べんといかんでよ」。
→刺し網からカニを時間をかけてていねいに外していく。このときに脚などがとれると途端に値打が下がる。これを1匹ずつひもでくくり、やっと出荷できるのだ。刺し網は漁が終わってからもなかなか仕事が多い
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