えがに漁 no.1
浦戸湾 1月

 廣丸は浦戸湾で年間を通して「えがに」、すなわちノコギリガザミの刺し網漁を行なっています。いちばん大型のアミメノコギリガザミ、トゲノコギリガザミを高知では「えがに」と呼びます。これは浜名湖名物「どんまんがに」、南に下がって熱帯になるとマングローブガニと名前が変わります。熱帯のものはやや泥臭いのに対して国産のものは、むしろあっさりした味わいで、コクがあるのにすーっと舌の上で後味が消え、いくらでも腹に納まりそうです。
 本日、刺し網をたぐるのは永野昌枝。穏やかな浦戸湾で子持ちの最上の「えがに」を水揚げします。
「えがに」、ノコギリガザミの味は天下一品。この味わいは清冽な鏡川の淡水と土佐湾からの黒潮があいまって作り出します

ネコの船頭。「おまえがひっかかってどうするの?」
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