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コイ目コイ科カマツカ亜科カマツカ属 カマツカ
Pseudogobio esocinus
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魚貝類の物知り度
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魚貝の物知り度/★★
■食用にはするが、流通することはない
 岩手県、山形県以南、四国、九州。
 カマツカという和名を知ったのは中学のときか? 川で日暮らす夏の日に、気紛れに図書館で魚類のことを調べたのである。徳島県貞光町では「えっしゅう」と呼んでいた。もう30年以上も昔のことである。
 この魚、比較的流れのある砂地の瀬にいてぺたりと底にへばりついている。釣りではかかったことがなく、「かなつき(4本に分かれた銛)」で突きとっていた。今でも知りたいのは「えっしゅう」とはなにを意味するのだろうと言うこと。「越州」とでも書くのだろうか?
■魚ばかり追いかけていたわりに魚嫌いであったため、獲物はネコの餌か、魚好きの知り合いに差し上げていた。本種を食べたのは初めてだ。郷里でもうまい魚であるということは聞いていた。刺身(洗いだろうか?)にもできるとも聞いた。ただし淡水魚、生で食べるのは恐い。炭火焼きにして、香ばしく焼き上がるのから、すだちしょうゆで食べる。やや骨っぽいものの上品な白身。「川のきす」という例えもあるそうだが、確かに似ている。
●今回のものは琵琶湖産。滋賀県高島郡今津町、西友商店(にしとも)



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