第18司丸
村田勝之利
 土佐清水漁協所属
船長の村田勝之利さんと勝美さんと幹男さんの兄弟
船内での宴会にはやはり土佐ならではのカツオのたたき。とってきたばかりのカツオを手早く卸しあっという間に宴会は始まる。
村田勝之利さんと谷岡祥永さん(大力丸船長・右)、そして永野廣の漁師の輪である
第18司丸は最新のエンジン、計器類を搭載

第18司丸の揚げたマグロ
 3月の或日の司丸、なんとマグロ3種が揃い踏み。築地などでも生のマグロはなかなか数の揃わないもの。それが船上で次々に血抜きされていきます。この釣り上げて後の処理のていねいさが、マグロの価格を左右します。しかし、この輝くようなマグロの体表は美しいとしか言い様がありません。


(写真左上)クロマグロ。市場では本マグロと呼ばれる最高級のマグロです。ちなみにスーパーなどでマグロと言えば後述のメバチマグロのこと
(写真左下)キハダマグロ。関東ではクロマグロとメバチがもてはやされますが、未だに関西で人気なのがこれ。脂は少ないのですが身の味わいが深いと言うか、旨味を楽しむマグロです。
(写真下)メバチマグロ。身の色は鮮やかな赤。見た目のよさも、うまさも抜群のマグロ。単にマグロといえばこのメバチのこと。ただし一般に食べられるのは冷凍もの。生はちょっとやそっとでは「たべられんぜよ!」