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非常に細長く、背面は緑っぽい。
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タカサゴ科(Caesionidae)について◆
■国内の温帯・熱帯域に10種。
■代表的な食用魚にササムロ、ウメイロモドキ、クマササハナムロ、ニセタカサゴ、タカサゴなどがある。
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硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区刺鰭上目スズキ系
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スズキ目スズキ亜目
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タカサゴ科ホソタカサゴ属
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魚貝の物知り度/★ 知っていたら学者級
食べ方◆食べていない。
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大きさ◆■13センチ前後になる
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生息域◆■八重山諸島以南、小笠原からインド・西太平洋。 |
生態◆調べているところ。
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市場での評価・取り扱われ方◆市場では見ていない。
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ホソタカサゴの基本◆調べているところ。
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漁獲方法◆定置網
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漢字◆
■「細高砂」。
由来◆■タカサゴ類で細いの意味。 |
呼び名・方言◆調べているところ。
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釣り◆調べているところ。
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◆食べてみる◆
まだ食べていない。
●三重県尾鷲市の岩田昭人さん(「一日一魚」の制作者)から
同定/『日本産魚類検索 全種の同定 第二版』(中坊徹次編 東海大学出版会)
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