モズク
一般的に「モズク」と呼ばれる水産物についてのまとめページです。
標準和名「モズク」のページはコチラになります。
本ページの内容
藻付く・藻屑
関東などでは一般的なモズクはナガマツモ科のモズクのことだった。モズクはホンダワラなどにからみついて生育する。漢字にすると「藻付く」だからモヅクが正しい。ただし全国的に見るとナガマツモ科の多くの海藻が「モズク」として食べられている。むしろ藻に付くモズクの方が少数派で、石や岩などに付くものの方が多い。この語源は藻屑のようであるからだ。
ということで和名はモヅクではなくモズクに統一した。
日本各地に様々なモズクがあり、それぞれの味わいがある。
「モズク」と呼ばれる水産物一覧
●印は「モズク」ですがそれ以外はモズクの仲間ではありません。
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イシモズク ●
海水生。浅い岩礁域の石や岩の上。東北日本海側などで晩春から夏にかけて出回るものの多くがこれだと思われる。 非常に味のいいモズクで、青森県では「はなもずく(モズク)」の後に出回る。イシモズクのページへ -
オキナワモズク ●
海水生。潮間帯〜水深数メートルの浅場。 奄美大島以南。生産量2万トンあまり。 国内で流通するほとんど総てがオキナワモズク。 1970年代なかばに養殖が始まり、今ではモズクと言えば本種をさす。 塩蔵品などもあるが、一般的なのはパック詰めの酢の物。 スーパーなどでの定番商品となっている。 また少ないながら乾燥板モズクなども・・・オキナワモズクのページへ -
フトモズク ●
海水生。太平洋岸、瀬戸内海、九州、日本海沿岸中部〜南部、南西諸島。朝鮮半島。 潮間帯下部。四国や瀬戸内海沿岸で見かけることが多いと思われる。 産地では味のいいモズクとして人気が高い。フトモズクのページへ

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