「イシモチ」の呼び名検索結果
8件の呼称が見つかりました。
標準和名「
イシガレイ」のこと。
採集・使用場所北海道、福岡県志賀島、大分県
参考情報『さかな異名抄』(内田恵太郎 朝日新聞社 1966)、文献
標準和名「
カワアナゴ」のこと。
採集・使用場所高知県長岡郡五台山村
標準和名「
カワアナゴ」のこと。
採集・使用場所高知
参考情報『原色日本淡水魚類図鑑』(宮地傳次郎、川那部浩哉、水野信彦 保育社 1963)
標準和名「
シログチ」のこと。
採集・使用場所関東、富山県高岡市
備考「石持」は内耳にある扁平石(耳石のいちばん大きいもの)が大きく、頭部を食べていると口にあたるため。1950年代まではイシモチが標準和名だった。三重・和歌山県二木島・新宮で若い個体としている。
参考情報『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
テンジクダイ」のこと。
採集・使用場所和歌山県田辺・白崎、岡山県備前市日生、兵庫県たつの市、徳島県鳴門市北灘
参考情報聞取、『紀州魚譜』(宇井縫蔵 淀屋書店 1929)
標準和名「
ニベ」のこと。
採集・使用場所福島県小名浜、伊豆、茨城県水戸、三重県二木島、和歌山新宮
備考シログチとの混称。
参考情報『さかな異名抄』(内田恵太郎 朝日新聞社 1966)
標準和名「
ネンブツダイ」のこと。
採集・使用場所山口県下関、長崎
参考情報文献
※ 参考情報で単に「文献」とした場合は『日本産魚名大辞典』(日本魚類学会編 三省堂)。
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