ハリセンボン属

Genus Diodon Linnaeus, 1758

フグ目(Tetraodontiformes)について


モンガラカワハギ亜目
Family Aracanidae Hollard, 1860 イトマキフグ科
Family Balistidae Rafinesque, 1810 モンガラカワハギ科
Family Monacanthidae Nardo, 1843 カワハギ科
Family Ostraciidae Rafinesque, 1810 ハコフグ科
Family Triacanthidae Bleeker, 1859 ギマ科
Family Triacanthodidae Gill, 1862 ベニカワムキ科
フグ亜目
Family Tetraodontidae Bonaparte, 1831 フグ科
Family Molidae Bonaparte, 1835 マンボウ科
Family Diodontidae Bonaparte, 1835 ハリセンボン科
Family Triodontidae Bleeker, 1859 ウチワフグ科

ハリセンボン科について

与那城漁協 ヒトヅラハリセンボン ネズミフグ

世界中には5属、国内にはイシガキフグ属 Chilomycterus Brisout de Barneville, 1846とハリセンボン属 Diodon Linnaeus, 1758、メイタイシガキフグ属 Cyclichthysの3属。

イシガキフグ属は世界中に5種、国内にはイシガキフグの1種。

ハリセンボン属は世界中に5種、国内にハリセンボン、ヤセハリセンボン、ネズミフグ、ヒトヅラハリセンボの4種。Diodon nicthemerus Cuvier, 1818 Slender-spined porcupine fish のみが確認されていない。

メイタイシガキフグ属は世界中に3種。国内にはメイタイシガキフグ Cyclichthys orbicularis (Bloch, 1785)、イガグリフグ Cyclichthys spilostylus (Leis & Randall, 1982)の2種。 西太平洋の熱帯域にいるCyclichthys hardenbergi (deBeaufort, 1939)/Hardenburg's burrfishだけが国内にいない。

国内にいる種は、ヤセハリセンボン以外は沖縄の「アバサー」で、沖縄の郷土料理、「あばさー汁」の材料として重要。


ハリセンボン属について

沖縄 ヒトヅラハリセンボン

ハリセンボン属は世界中に5種、国内にハリセンボン、ヤセハリセンボン、ネズミフグ、ヒトヅラハリセンボの4種。Diodon nicthemerus Cuvier, 1818/Slender-spined porcupine fish のみが確認されていない。

ハリセンボンは北海道から九州まで水揚げがあるものの、ほとんど利用されていない。琉球列島ではハリセンボンも含めて「アバサー」で、郷土料理「あばさー汁」になる。


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