ニシン属

Genus Clupea Linnaeus, 1758

ニシン科(Clupeidae)について


Amblygaster Bleeker, 1849/ヤマトミズン属
Clupea Linnaeus, 1758/ニシン属
Herklotsichthys Whitley, 1951/ミズン属
Jenkinsia Jordan & Evermann, 1896
Konosirus Jordan & Snyder, 1900/コノシロ属
Nematalosa Regan, 1917/ドロクイ属
Sardinella Valenciennes, 1847/サッパ属
Sardinops Hubbs, 1929/マイワシ属
Spratelloides Bleeker, 1851/キビナゴ属
Tenualosa Fowler, 1934
Opisthonema Gill, 1861
Potamalosa Ogilby, 1897
Harengula Valenciennes, 1847

ニシン属について

宮城県産大ニシン

Clupea pallasii Valenciennes, 1847/ニシン
Clupea harengus Linnaeus, 1758/タイセイヨウニシン
Clupea manulensis Marion de Procé, 1822/フィリピンの淡水・汽水域
Clupea marisalbi Berg, 1923/White Sea herring/ロシアWhite Sea(白海)
Clupea bentincki Norman, 1936/Araucanian herring/南東太平洋チリ、
Clupea suworowi Rabinerson, 1927/Chosa herring/ロシアWhite Sea(白海)

日本各地にニシンの食文化がある


国内のほとんどが北海道、東北でとれている。江戸時代蝦夷地の産物が脚光を浴び、唯一の藩である松前藩では年貢の代わりにニシンを納めていた。それで生まれた漢字が鯡、すなわち「魚に非ず米の代わりである」というもの。

江戸時代には肥料として、乾物などの加工品として国内で様々な食文化を生み出してきた。

産卵に押し寄せる春ニシンは豊凶を繰り返しながら、多くが身欠きニシン、干し数の子に加工された。食用に肥料に灯火用の油として国内を潤していたのだ。そして現在は不漁期、国内産では鮮魚はよしとしても加工するほどとれていない。

それを補っているのがロシア、アメリカのニシン、大西洋からのタイセイヨウニシンで、スーパーなどに並ぶ加工品のほとんど総てが輸入ものだ。

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