イバラガニ属

十脚目について


産卵後卵を放出する根鰓亜目と腹脚に付着させて守る抱卵亜目にわかれる。
Suborder Dendrobranchiata Spence Bate, 1888 根鰓亜目
Superfamily/Penaeoidea Rafinesque, 1815/クルマエビ上科
Superfamily/Sergestoidea Dana, 1852/サクラエビ上科
クルマエビ科やサクラエビ科で多くの食用種を含む。
Suborder Pleocyemata Burkenroad, 1963 抱卵亜目
甘えびなどのタラバエビ科、異尾類のヤドカリやタラバガニ、短尾類のガザミやサワガニなど膨大な種を要している。
Infraorder/Achelata Scholtz & Richter, 1995
Infraorder/Anomura MacLeay, 1838 異尾下目
Infraorder/Astacidea Latreille, 1802 ザリガニ下目
Infraorder/Axiidea de Saint Laurent, 1979 アナエビ下目
Infraorde/Brachyura Linnaeus, 1758 短尾下目
Infraorder/Caridea Dana, 1852 コエビ下目
Infraorder/Gebiidea de Saint Laurent, 1979 アナジャコ下目
Infraorder/Glypheidea Winckler, 1882
Infraorder/Polychelida Scholtz & Richter, 1995 センジュエビ下目
Infraorder/Stenopodidea Spence Bate, 1888 オトヒメエビ下目

タラバガニ科について


メンコガニ属 Cryptolithodes Brandt, 1848
イバラガニ属 Lithodes Latreille, 1806
フサイバラガニ属 Lopholithodes Brandt, 1848
ニホンイバラガニ属 Neolithodes A. Milne-Edwards & Bouvier, 1894
タラバガニ属 Paralithodes Brandt, 1849
エゾイバラガニ属 Paralomis White, 1856
エリタラバガニ属 Sculptolithodes Makarov, 1934
タラバガニ科はサワガニやズワイガニなどの短尾下目ではなく、ホンヤドカリ、ヤドカリなどと同じ異尾下目である。外見的にはハサミを含めると脚の数は8本であり、最後尾の脚は細く小さく甲羅の中に隠れていて鰓などの掃除をするなど、こっそりと大活躍している。異尾下目にはヤドカリやアナジャコなどがあるが漁業対象となっているのはタラバガニ科のみ。大型になるものは深海に生息する物が多く。世界中に多種類のタラバガニの仲間がいて漁獲されている。
国内で主に食べられているのはタラバガニ、アブラガニ、ハナサキガニ、イバラガニモドキの4種。なかでももっとも多く重要なものがタラバガニである。

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