ぼうずコンニャクの食べる魚貝類だけでなく多彩な生物の図鑑です。掲載種は2500種以上、食用の水産生物の一般的なものは総て網羅。検索法・食べ方を詳しく解説しています。

シマドジョウ(Sand loach, Striped loach)

Scientific Name: Cobitis biwae Jordan and Snyder,1901

シマドジョウの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
ヒガシシマドジョウ/静岡県東部、山梨県、長野県北東部、新潟県東部・佐渡島以北の本州。ニシシマドジョウ/島根県東部・隠岐島後、鳥取県、兵庫県、三重県北部、滋賀県、福井県、岐阜県、愛知県、静岡県西部、長野県南部、石川県、富山県、新潟県西部。オオシマドジョウ/本州・四国の瀬戸内海流入河川。本州福井県、滋賀県、奈良県、和歌山県北部、大阪府、京都府、兵庫県、岡山県、広島県、島根県西部、山口県東部、大分県一部地域。

シマドジョウの形態写真

ヒガシシマドジョウ/静岡県東部、山梨県、長野県北東部、新潟県東部・佐渡島以北の本州。

  • 魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度

    ★★★★★

    知っていたら学者級

    ★★

    地域的、嗜好品的なもの

    ★★★★

    非常に美味
    分類
    顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区ニシン・骨鰾下区骨鰾系コイ目ドジョウ科シマドジョウ属
    外国名
    Sand loach, Striped loach
    学名
    Cobitis biwae Jordan and Snyder,1901
    漢字・由来
    漢字 縞泥鰌、縞鰌
    由来・語源 琵琶湖、大阪での呼び名。縦縞があるドジョウの意味。
    地方名・市場名
    オウギノショウ(扇のしょう)/秋田県横手市雄物川町。尾鰭の模様、もしくは体側の斑紋が「扇を開いたような形」をしているため。
    スナドジョウ/岡山県新見市哲西町[上田修二 2014/05/09]、島根県益田市・吉賀町[アンダンテ21 20170409]
    カワドジョウ(川鰌、川泥鰌)/徳島県美馬郡貞光町(現つるぎ町)
    『日本産魚名大辞典』●アジメドジョウ、カナベドジョウ、カンナマドジョウ、カンナベ、カンナメドジョウ、キュウキュウドジョウ、キリメ、ギリメ、キンカンアジメ、クルマドジョウ、ゴマドジョウ、ゴリネホウ、コンペイトウドジョウ、ササ、ササドジョウ、ササノハドジョウ、スナドジョウ、スナハビ、スナムグリ、スナメグリ、タカノハドジョウ、タケドジョウ、ツチドジョウ、ツルマキドジョウ、ドジョウ、ムギガラドジョウ、ムギナ、ムギワラドジョウ、ムナギ、ヤナギドジョウ。
    『とちぎの魚図鑑』●スナサビ、スナハギ、スナハビ、スナメドジョウ、スナモグリ。
    生息域
    淡水魚。ドジョウなどが田や泥のたまっている場所に多いのに対して流れのある場所にいる
    生態
    基本情報
    Cobitis biwae Jordan and Snyder,1901がオオシマドジョウ、ニシシマドジョウ、トサシマドジョウ、ヒガシシマドジョウに区分されようとしている。学名はまだ決まっていない。
    水産基本情報
    選び方
    原則的に生きているものか、非常に鮮度のよいもの。
    味わい
    栄養
    寄生虫
    食べ方・料理法・作り方

    好んで食べる地域・名物料理
    加工品・名産品
    釣り情報
    歴史・ことわざ・雑学など
    参考文献・協力
    『図説有用魚類千種 正続』(田中茂穂・阿部宗明 森北出版 1955年、1957年)、『日本産魚類検索 全種の同定 第三版』(中坊徹次編 東海大学出版会 20130226)、『とちぎの魚図鑑』(栃木県なかがわ水遊園 下野新聞社)
  • 主食材として「シマドジョウ」を使用したレシピ一覧

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