ぼうずコンニャクの食べる魚貝類だけでなく多彩な生物の図鑑です。掲載種は2500種以上、食用の水産生物の一般的なものは総て網羅。検索法・食べ方を詳しく解説しています。

ゲンゲ

一般的な意味での「ゲンゲ」についてのまとめページです。

「ゲンゲ」と呼ばれるもの一覧

印は「ゲンゲ」ですがそれ以外はゲンゲの仲間ではありません。

  • アゴゲンゲ

    海水魚。水深200-1433m。 北海道オホーツク海沿岸、北海道〜島根県の日本海沿岸、大和堆。釜山・朝鮮半島東岸、沿海州、間宮海峡。日本海や北海道の底曳き網で揚がるものだが、流通にはのらないもので、要するに雑魚のたぐいだ。 産地では味のよさが知られていて、細々と自家消費、もしくは狭い範囲で取引されている。 大きくなる魚・・・
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  • カンテンゲンゲ

    海水魚。水深200メートル〜1620ートル。 北海道オホーツク海沖、北海道〜千葉県銚子の太平洋沖、秋田県、新潟県佐渡。関東にも岩手県、福島県などから入荷がある。ただしまだ利用法などが知られていないので人気は薄く、希にスーパーなどにも並ぶ程度。
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  • クロゲンゲ

    海水魚。水深141-930m。 北海道日本海・オホーツク海沿岸、大和堆、新潟県、富山湾、石川県、京都府経ヶ岬、兵庫県香住・津居山、島根県隠岐、山口県日本海沖。朝鮮半島東岸中北部、日本海北部沿岸、間宮海峡。産地周辺でのみ流通。 歩留まりが悪いので小型は捨てられている。
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  • シロゲンゲ

    海水魚。水深199-1620m。 北海道オホーツク海沿岸、北海道〜銚子の太平洋沿岸、希に相模湾、八丈島沖。オホーツク海、ベーリング海、アラスカ椀。2000年前後から入荷してきている。 まとまってくるが知名度は低く、一般的ではない。 ------ カンテンゲンゲとシロゲンゲの見分け方
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  • タナカゲンゲ

    海水魚。水深120-870m。 北海道オホーツク海、北海道〜山口県の日本海沿岸。朝鮮半島東岸中北部、間宮海峡、サハリン南岸、サハリン周辺のオホーツク海。日本海沿岸の街でよく出会う大型魚。 最近では関東にも入荷してくる。 古くは練り製品の原材料となるくらいであったが、鳥取県岩美町で鍋を名物料理に。 これがきっかけとなって・・・
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  • ノロゲンゲ

    海水魚。水深200〜1800メートル。 北海道〜山口までの日本海、大和堆、北海道〜宮城の太平洋沿岸。朝鮮半島東岸沖、ピーター大帝湾、オホーツク海、ベーリング海。日本海での底曳網、カニ漁の副産物。 古くは捨てられていたもの。 産地で食用となって流通していたもの。 テレビなどで取り上げられるようになって、知名度は上がってい・・・
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