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腹足綱前鰓亜綱盤足目オキニシ科 ミヤコボラ/泥サザエ Bufonaria rana(Linnaeus,1758) ●その他のオキニシ科の貝へはここから! |
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魚貝の物知り度/★★ ■一部産地などで消費される 焼きもの(壺焼き)/煮物/塩ゆで 房総半島、山口県以南から熱帯域までの浅い砂地に棲息。 大阪府や和歌山では一般的なものではないにせよ食用とされている。そして味のよいと言うことでも定評がある。主に底引き網で混ざってとれるもの。 和歌山県雑賀崎で「どろさざえ(泥さざえ)」、大阪府泉佐野では「いしかち」と呼ばれる。 ●最初に本種を知ったのが、大阪府にお住まいの、はまじさんからのメールによる。それを掲示板に転載してすぐに、手に入れて送る手筈をつけてくれたのが千葉の海人つづきさんである。ここにお礼を申し上げたい。 ■サザエのごとく壺焼きにしたのが絶品。身に甘みがある上にワタに苦みがない。子供にも好評の壺焼きとなった。また煮る、塩ゆでにするなどもおすすめできる。今回、底引きで漁獲されたのが寺井政見さんであるが、お母様から聞くと寺井さんのお父様は塩ゆでが好きだという。確かにやや甘口の酒に合いそうな味わいである。 ●寿司に関しては寿司図鑑へ! ●和歌山市雑賀崎、金栄丸(寺井政見さん)。千葉市の海人つづきさんより |
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| →(写真左)ただ単に塩ゆでにした。これでもゆでたてはうまい。 (右)壺焼き。これは絶品。サザエのようにワタの苦さがない |
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