ゴマフイカ科

ツツイカ目について


 ツツイカ目(Teuthida)に含める場合と亜目であった閉眼亜目(Myopsida)と開眼亜目(Oegopsida)を目に上げて考える場合がある。以下太字の科に食用のイカが含まれている。
 ツツイカ目の特徴は外套膜が筒状で長く、貝殻の痕跡は柔らかいフイルム状をしている。
ツツイカ目
閉眼亜目 Myopsida
開眼亜目 Oegopsida
以上2亜目に分かれる。

開眼亜目について


ヤリイカ類が眼が薄い皮膜で覆われているところから閉眼類と呼ばれるに対して、眼がそのまま海水に露呈している。世界中の沿岸域、沖合に比較的大きな群れを作っている。
スルメイカ、アカイカ、ソデイカなど大量にまとまってとれるものが多く、鮮魚だけではなく加工原料として最重要水産物でもある。
特にスルメイカは日本周辺に多く、国内の全魚貝類のなかでももっとも漁獲量の多いもののひとつ。食用としてだけではなく、冠婚葬祭など日本人の生活に欠かせないものだ。
アカイカは古くはそのまま食べても味の点で劣るとされ、顧みられなかったものだが、珍味加工の世界で重要なもの。
ソデイカは沖縄海域から日本海、太平洋を北に回遊する物で非常に大型になり、今では人気の冷凍刺身用イカとして人気が高い。
ホタルイカモドキ科
ダイオウホタルイカモドキ科
ヤツデイカ科
ツメイカ科
テカギイカ科
ダイオウイカ科
ウチワイカ科
ゴマフイカ科
ヒレギレイカ科
アカイカ科
ソデイカ科
ユウレイイカ科
オナガイカ科
トックリイカ科
サメハダホウズキイカ科
ヤワライカ科
ダルマイカ科

ゴマフイカ科に属する仲間一覧


サイト内検索

その他コンテンツ

ぼうずコンニャク関連サイト