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ナマズ目パンガシウス科ギバチパンガシウス属 バサ Pangasius bocourti
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魚貝類の物知り度
★これを知っていたら学者 ★★これを知っていたら達人 ★★★これを知っていたら通 ★★★★これは常識 ★★★★★これ知ってなきゃハジ
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該当種
学名
東南アジア
流通名

Pangasius bocourti バサ
バサ
Pangasius hypophthalmus
プラー・サワイ
カー・チャー
チャー
魚貝の物知り度/★
■ベトナム、カンボジアなどでの重要な食用魚。チャー以前にはもっとも養殖の盛んなナマズであった。国内での商品名「バサ」はカンボジアでの呼び名
フライ/ムニエル
 メコン川、カンボジア・トレンサップ湖などに棲息。体重250キロにもなる超大型淡水魚であり、カンボジア、タイ、ベトナムでは重要な食用魚。カンボジアなどでは天然ものが絶滅の危機にあるとも言われている。
 ベトナムなどではまた重要な養殖魚であり、輸出産品でもある。もともとはアメリカでよくナマズが食べられているのに目をつけたベトナム戦争後移住したベトナム人が輸入し始めたもの。アメリカでは国内でのナマズとの価格差から問題となり、輸出軋轢を起こしている。またそのためなのか今では主な輸出先がヨーロッパへと移りつつあるという。
 国内ではお弁当に使われたりと知らず知らずに食べているものと思われる。
■クセのない白身で脂がのっている。そのためフライなどにしてフワリとした食感になる。ナマズと思っていても抗えないほどに美味である。他にはソテー、ムニエル、煮つけなどにもなる。
●八王子綜合卸売センター フレッシュフーズ福泉 マルハ
●本ページ作成に当たってはメープルフーズの矢野さん、山口さんには大変お世話になりました。ベトナムの魚貝類に関してはメープルフーズへ
http://www.maplefoods.co.jp/
●参考文献/『東南アジア 市場図鑑(魚貝篇)』河野博編 弘文堂



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