5月 市場魚貝類図鑑の中の卵巣の味わいを独立させたものです。
卵の味は千差万別。生食ではなく軽く煮る、もしくは塩焼きで食べてみました。
目標は千種!
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鯖/マサバ 016
 マサバの味わいの落ちる時期が春から夏にかけて。この時期、腹にはたっぷりと子を抱えている。この子の味はよく各地で加工食品にもなっている。まずい時期だからマサバの値段も安いわけで卵巣を目当てに買ってみるのもいいだろう。これが塩漬けにしてよく、また煮つけにもいい。まるでサバの旨味を子だけに移したようにほろほろと甘味があり、そこはかとなく旨味が感じられる。絶品である。
2006年5月16日

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コノシロ 017
 広島県倉橋島の「日美丸」さんから「コノシロの卵巣の旨さ」を教えてもらって、やっと7月に見つけて食べたら旨味にとぼしく、特筆すべき味ではなかったのだ。そして今回5月に見つけて再度チャレンジ。これが良かったのだ。卵粒が細かくしっとりしている。そして口に入れると甘味があって、ほっくりしている。味わいにある甘味のためだろうかとてもご飯に合う。塩焼き、煮つけともによし。
2006年5月16日

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