2004年3月17日
沼津魚市場の案内人 菊貞 菊地利雄さん
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菊貞 菊地利雄さんのこと
 今回の沼津への旅、目的のひとつは菊貞(やま丁)の菊地さんである。菊地さんは仲買としては3代目。年齢は50代半ば、市場を駆け回る姿を見る限りとても年齢通りには見えない。
 当日はアカザエビの注文があったということで、戸田、志下、静浦とアカザエビのカゴを巡り、数を数え、重さを見てメモをつける。沼津の魚貝類を長年見続けるその目は鋭い。また年間を通しての地魚の旬・味わいを知悉している。
 この菊地さんこそ、ぼうずコンニャクの沼津への旅を膨らませてくれる仕掛け人とでも言うべきか? 漁師さんや市場の方に聞いてみたいことは山ほどある。そんな時にはついつい菊地さんい寄りかかって、そして初めて見えてくるものが多い。また少し疑問に思ったことも「菊地さんに聞いてみようか?」とついついケータイに手がいってしまう。2月にあってから、今回で2度目の知古であるのに、そんなことを忘れてしまうのは、お人柄のせいかもしれない。
 この沼津の魚貝類に関しては菊貞、菊地さんに教わってページに反映したものが多く、また実際に確保してもらってもいる。多くの可能性を秘めた沼津の魚貝に関して、ぼうずコンニャクだけではなく多くの業者の方が菊地さんに相談するのも「手」ではないかと推薦もする。



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