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トゲウオ目ヨウジウオ亜目ヘラヤガラ科ヘラヤガラ属 ヘラヤガラ
Aulostomus chinensis (Linnaeus)
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魚貝類の物知り度
★これを知っていたら学者 ★★これを知っていたら達人 ★★★これを知っていたら通 ★★★★これは常識 ★★★★★これ知ってなきゃハジ
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体長の2分の1は食べられない。食べられる部分も骨が多くて大変。
ただ白身なのに脂があり味はいい。試しに煮つけで食べてみて欲しい。めんどうだがいい味である
物知り度/★★
■食用魚ではない。食べられなくはないが骨が多く大変。
煮つけ/みそ汁/塩焼き
 相模湾に棲息。
 昔、伊豆七島の三宅島で防波堤釣りをしたときにこの魚で悪戦苦闘したことがある。防波堤の手が届きそうなところをゆったりと泳いでいる。これが1メートルはあるかという大物。さんざんオキアミを口先に落とすが見向きもしない、それで小さなタカベをつけてやっと1本釣り上げた。すると夕食のおかず釣りに来ていた三宅島のおばばたちが笑うのだ。どうもそれだけは食えんといって笑っているのだ。考えてみれば1988年のことだから17年(2005年現在)も前のことだ。あの磊落なおばばたちは元気だろうか?

■初めて食べる魚であるがアカヤガラと同じだろうと見当をつけて卸してみる。透明感のある白身なのはアカヤガラと同じ。これを刺身にしようとして驚いた。皮に近い部分に太い骨が走っている。そてを避けようとすると無一列深い部分にも細くはあるが決して見逃せない骨があるのだ。切り身を食べてみると決してまずいわけではないが、なにがなんでも刺身で食べたいとも思えない。みそ汁、煮つけは思ったよりうまい。とくに皮に旨味がある。ただし骨が気になる。これは仕方がない。他には干物。

●和歌山県湯浅町福井鮮魚、あかまんぼうさんから



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