リンクのページ 生物
日本の生物多様性関連
Webサイト:複合
生き物の多様性をネットで検索するなら、ここから初めて、ここで終わる。
厳選されたサイトの一覧。またネットの未来がある
飯塚さんの海の世界
(駿河湾ほか)

駿河湾の生き物の生き字引、飯塚栄一さんの深い深い世界にはまってみてください。また飯塚さんは我がサイトの監修者でもあります
ハゼの動画を中心としたサイトです。非常に画像が美しく、しかも監修もしっかりしています。当然ハゼの図鑑としても活用できます。
うなたろうの部屋
淡水生物のサイトです。貴重な写真が多く、見ていて楽しいページが多い。名古屋弁講座も必見。
海藻類学研究室
三重大学 生物資源学部 藻類学研究室ホームページ

三重大学の前川行幸先生と倉島彰先生が作る海藻のサイト。膨大な量の画像と、解説。今のところ紙の世界の図鑑にはいいものが少なく、がっかりしていたら、ネットの世界にこれほどの図鑑というか海藻をめぐるサイトがあるなんて!
千葉大学
バイオシステム
研究センター
銚子実験場

「海藻・海草標本図鑑」や「鳥-銚子周辺で見られる鳥」など優れた図鑑がある。また施設は宿泊も出来るなど、生き物好きには知っておきたいサイトだ。
海藻・海草 
標本図鑑

銚子周辺で見られる海藻の優れた図鑑。紙の媒体では得られない美しい画像と懇切な解説で海藻を調べるならまず、ここから始めるのがいい。
愛知県蒲郡市のMIYOSHIさんの貝に関するサイト。貝類図鑑としても傑出したもので種名の検索にも役に立つ。貝の種を知りたければ、まずここから検索を始めてもいい。また駿河湾の貝に感心のある方にも必見
Kashihara
Aquarium(closed?)
非常に多彩なつっちぃさんの世界。淡水生物から深海の貝まで、どこまで分野が広がっていくのか楽しみ
クジラからイルカまで鯨類に関する膨大な情報がここにあります
北の海藻図鑑
海藻の図鑑は数々あれど同定するのに単一で使える物は少ない。すなわち海藻の図版は貴重なのだ。そんな写真が惜しみなく掲載されています
驚異のタカラガイ
相模湾、三浦半島での打ち上げ貝、タカラガイのサイト。まだページ数が少ないものの海岸の情報、タカラガイの解説などすぐれている
高知大学理学部自然環境科学科海洋生物学研究室ホームページ。膨大な水産生物のデータを見ることができる
ネット上でもっとも人気のサイトだと思う。樹木のことで、このサイトでわからないことはない。ぼうずコンニャクはこの樹木鑑定サイトに入ると、その活発さにどきどきする
相模貝類研究
談話会

歴史ある相模貝類同好会が名称変更して作られたもの。非常に親睦的であり、また多士済々
JAWAN 
日本湿地ネットワーク
ラムサール条約の水深や、国内の湿地、干潟などの保護や回復を目差す。調査活動なども行っており、ぜひ多くの人に見て欲しい
NET de 水族館
Nomuraさんのつくりダイビングの魚を中心とする図鑑(水族館)。これからが楽しみ
東京湾奥京浜運河の生き物のことはこのサイトを見なければ! 不思議な不思議な紫煙さんの多彩な世界
甲殻類の研究家である丸村眞弘さんのサイト。甲殻類は一般人にはもっとも同定の難しいもの。そんの甲殻類学の窓。和歌山という海洋生物の宝庫を拠点に地道な研究活動をされています。
高知大学理学部自然環境科学科 海洋生物学研究室のホームページ。
魚を中心に高知県の生物の詳細なデータが得られます
魚の図鑑 
珍魚すくい

沖縄から、北海道まで市場を巡り集めた珍魚。もうすぐ500種、全部見るのには一日かかります
鎌倉市材木座に打ち上げられる貝や生物を集め、丹念に見せてくれます。そのデータ自体も面白いのだが、なぜだか楽しくなるサイト。このサイトを見て材木座へ行ってみよう!
JAMARC
水産総合研究センター開発調査部の世界中で開発される魚貝類の図鑑をリファレンスできる。
私家版 海のリンク集(Closed?)
水産海洋学者である花工房伽草庵番頭さんが作り出すあまりにも多彩な世界。自然保護から花屋さん、そして正体は見ればわかります
Mukai's Encyclopedia of Goby(closed) 向井さんの『私的ハゼの百科辞典』。ハゼのことならここを見れば総てがわかる
汽水域に生きる多彩な生物の膨大な映像。確かな生物学の知識も見習いたい
ネイチャーナビ
新潟県柏崎の貝をはじめ、自然をテーマにする総合サイト。サイトも楽しいがその活動のなんと楽しそうなこと
こうらもん
エビやカニをはじめ甲殻類のサイト。海まで出掛けて自ら採取した甲殻類の写真が楽しい
東京 品川 
京浜運河の貝

東京は品川の京浜運河、また東京湾の貝を種とするサイト。自然に対する確かな目を持っていることがよくわかる
Mukai's Encyclopediaof
Goby
ハゼのことを知りたいならまずここしかない。当サイトの頼もしい相談役です
伊豆・
磯の生物博物館
自然を愛することと接することの、意味合い、現実はそこに行ってみないとわかりません。これを見ると伊豆に行ってみたくなります
Sandy Beach molluscsLaboratory 琉球大学、山口先生のHP。貝など魚貝類が好きな一般人が見てもわくわくします
Freshwater-Life
−身近な水辺の
仲間たち−

西三河の淡水生物を中心としたサイト。画像のうつくしいこととともに、掲載種の多さも魅力。
山口県萩にあって膨大な生物標本を集め、同志の博物館の嚆矢となる「田中博物館」のwebサイト。
ふるさとの
川づくり運動

「水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座」は地域にあって素晴らしい活動をされています。その多大な運動の一端がわかりやすく見られます。鈴鹿川、中ノ川の水産動物も必見
Microshells
Homepage

貝の収集家だけでなく、貝に興味があれば誰が見ても楽しい。当サイトの貝の同定では非常にお世話になっています
身近な楽園 〜ハチの干潟(プラス美しき海藻)
広島県竹原市ハチの干潟、また海藻などの美しい画像満載。ときどきのぞいて、癒されています。また竹原市の街並みは日本屈指のもの。一度行ってみたいな
図鑑カタログ
動物植物をとわず様々な図鑑を掲載しています