ぼうずコンニャクの食べる魚貝類だけでなく多彩な生物の図鑑です。掲載種は2500種以上、食用の水産生物の一般的なものは総て網羅。検索法・食べ方を詳しく解説しています。

ベニオキナエビス

Scientific Name / Mikadotrochus hirasei (Pilsbry,1903)

ベニオキナエビスの形態写真

貝殻の幅は10センチを超える。貝殻はやや薄く、螺肋がはっきりして細かい粒状の突起が並ぶ。貝殻にオレンジ色の縦の文様がある。

  • 魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度

    ★★★★★

    知っていたら学者級

    食用として認知されていない

    分類
    軟体動物門腹足綱前鰓亜綱古腹足目オキナエビスガイ亜目オキナエビスガイ超科オキナエビスガイ科オキナエビスガイ属
    外国名
    学名
    Mikadotrochus hirasei (Pilsbry,1903)
    漢字・学名由来
    漢字 紅翁戎
    由来・語源 オキナエビスは目八譜より。和名の命名は平瀬與一郎。模式産地/高知県柏島
    Pilsbry
    Henry Augustus Pilsbry (ヘンリー・オーガスタス・ピルスブリー 1862-1957 アメリカ)。軟体類(貝類)学者。平瀬與一郎が送った標本をもとに国内の多くの貝類を記載、発表。
    目八譜
    1843(天保14)、武蔵石寿が編んだ貝の図譜のひとつ。武蔵石寿は貝類を形態的に類別。1064種を掲載する。現在使われている標準和名の多くが本書からのもの。貝類学的に非常に重要。
    武蔵石寿
    武蔵石寿(むさし・せきじゅ 明和3-万延元年 1766-1861)。450石取りの旗本。本草学、貝類。西洋で生まれて新しい分類学も取り入れようとしていた。『目八譜』(掲載1064種)、『甲介群分品彙』(掲載605種)、『介殻稀品撰』など。現在使われている標準和名の多くがここから来ている。
    地方名・市場名
    別名/オオイシオキナエビス、ワタナベオキナエビス。
    生息域
    海水生。外房、紀伊半島以南〜沖縄。
    水深150〜300メートル。
    生態
    基本情報
    収集の対象。
    高価。
    水産基本情報
    選び方
    味わい
    栄養
    寄生虫
    食べ方・料理法・作り方
    好んで食べる地域・名物料理
    加工品・名産品
    釣り情報
    歴史・ことわざ・雑学など
    参考文献・協力
  • 主食材として「ベニオキナエビス」を使用したレシピ一覧

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