ヒゲナガチュウコシオリエビ

Scientific Name / Agononida incerta (Henderson, 1888)

ヒゲナガチュウコシオリエビの形態写真

尾鷲の底引き網であがったもの

    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度


    分類

    節足動物門甲殻上綱軟甲綱(エビ綱)真軟綱亜綱(エビ亜綱)エビ上目十脚目異尾下目コシオリエビ科Agononida属

    外国名

    学名

    Agononida incerta (Henderson, 1888)

    漢字・学名由来

    漢字 髭長中腰折蝦

    地方名・市場名

    生息域

    水深69-990m。
    駿河湾、熊野灘、土佐湾。〜オーストラリア。

    生態

    基本情報

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    協力/岩田昭人さん(「一日一魚」の制作者)、駒井智幸(千葉県立中央博物館)
  • 主食材として「ヒゲナガチュウコシオリエビ」を使用したレシピ一覧

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