マグロラーメンの作り方
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マグロは頬から目玉から、ほとんど余すところなく使われているが、この部分だけは捨てられる
1 中骨を適当な大きさにばらす。このときに間接の間に包丁をいれると簡単。
2 沸騰したお湯でゆがく。
3 湯がいたものから残っている身をこそげ取り、骨と肉に分け、よく水洗いして汚れを落とす。あと総ての間接に包丁を入れて熱を通したときに髄液が出るようにする。
4 鍋にマグロの骨、ネギ、ショウガ、ニンニク1片、水を入れて火をつける。アクを丹念にすくいながら約1時間でスープが出来上がる。
5 暖めた、丼に塩、しょうゆを入れる。塩辛さは好み。
6 麺を茹で始めたら、スープを注ぎ、湯をしっかり切った麺を入れて軽くほぐす。
 ある日、市場を歩いていたらメバチマグロの中骨が目に飛び込んできた。これでなにか出来るかなと思って、すぐに浮かんできたのがラーメン。あまり出しが出るようには思えないのだが、ものは試しと言うではないか?
 それから中骨と格闘すること1時間と少し。出来上がったラーメンの味はと言うと、意外、そう意外にうまかったのだ。
 スープ自体は非常に上品。決して生臭いとか、脂っこいとかはなく、さらさらと白淡スープのよう。これに塩しょうゆだけで、さっぱり味のうまいラーメンが出来上がった。材料は当然ただなのだから、懐が寂しいときなどにはコレで決まりだ。

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