水産加工品 マダラ
塩蔵ぶわたらで作るコロッケ(宮城県石巻市魚町 天祐丸冷凍冷蔵株式会社のものを使いました)
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 寒い時期になると必ず市場に並ぶのが、この開きタラである。東京の魚屋さんの多くは「ぶわ」とか「ぶわだら」と呼ぶ。生のタラが冷蔵では2〜3日しかもたないのに、これは冷蔵でも1週間。冷凍すれば1か月はもちます。塩味がついていて身がしっかりしているので我が家ではよく使う食材。これは関東では主に鍋物に使う。
 これを今回はコロッケにする。このコロッケ、我が家ではもっとも人気のあるお総菜。子供と一緒にわいわい作っています。
 マダラというのは魚では珍しく欧米でも人気があり、盛んに食べられる。すなわち「マダラ=鍋」と思いこんで画一的に使ってしまっているわけだ。バター焼き、ムニエル、フライといろいろ試してきて、どれも上々の味わい。今回はもっと手間をかけてコロッケにする。
1/まづはお湯を沸かして、ぶわたらをゆでる。火がとおったら取り出す
2/これをボウルなどに移して、ほぐし、骨などを除く。皮には旨味があるので、使うかどうかは好みで
/タラをゆでたお湯に適当に切ったジャガイモ、タマネギを入れ、塩を少々入れる。ぶだたらに塩分があるので控えめに
4/ジャガイモにある程度火がとおったら、ほぐしたタラを戻し、そのままジャガイモをつぶしながらゆでる
5/少しとろみが出てきたら牛乳を加えて、またジャガイモをツブしながら練り上げていく
6/しゃもじにのせて傾けても落ちないくらいになったら、火を止めてバットなどに移して冷やす
7/この地を冷やし固まったら好きな形に作り、小麦粉をまぶして、溶き卵をからめ、パン粉をつけて揚げる



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