水産加工品 アブラツノザメ(アブラザメ)を使って
肝油(青森県青森市、田向商店、田向常城さんにおそわりました)
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「アブラツノザメの肝はカキの味にそっくりです」と田向常城さんからお聞きして、すぐに食べてみました。これがびっくり。目をつぶって食べると生ガキそのもの
肝をから煎り(鍋に脂を敷かずに)するとじわりと脂がしみ出してくる
これをペーパータオルで漉すと出来上がり。この間、ほんの10分足らず
一回漉すだけではまだ不純物がのこるので2度漉しするのがいい
 市場で見つけたアブラツノザメのむき鮫から、青森市の田向商店にたどりつき、いろいろお聞きするうちにたくさんの発見がありました。なかでも面白かったのがサメ肝油。
 サメの肝油というのは各種ビタミン、スクワレンなどを含み免疫力増強や殺菌作用、また肌荒れにもきくといいます。
 田向商店の田向常城さんから肝油の作り方を教わったのですが、このときにきいたのが、「タラを扱っていると手が荒れるが、サメをさばいているとすぐなおる」とのことです。



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