2002年5月5
あきるの市カジカ沢への旅1
都心からこんな近くにこんな美しい沢がある。
マルバウツギ
トカゲ
シャガ
カジカガエル
今回の父ちゃんのがっかり。
いつも買って帰る、五日市の銘酒「喜正」、
残念なんと休みでした。
好みよりもややソフトではあるのですが、
たまにはこんな酒もいいな〜と思わせる。
多摩の造り酒屋でももっとも小さな蔵。
東京都あきるの市戸倉63
tel 042-596-0123
 子供の日の朝は天気予報に反して晴天。素晴らしい日曜日です。ゴールデンウイークの日曜日で、誰もが疲れたのか東京は日野から八王子、そして五日市に抜ける道は車がほとんど通りません。
 我が家からあきるの市(五日市)へは約30分。何時でも行ける身近な自然です。今回は思いっきり川遊びをするのが目的。目的地の詳しい場所は省略しますが、秋川の支流のひとつが目的地。朝7時に到着。我らが一番乗りであるようです。
 川に降りる道すがら白く眩しい可憐な花が咲き誇る。シャガの群落です。薄暗い杉木立のなかでなんとも美しい。
 川は雨不足のせいか渇水ぎみ。水にはいるとさすがに渓流、冷たい。あせって入った妻が、冷たさにすぐに岸に逃げてしまいました。それでも子供達は平気、すぐ後に続いてきます。流れの中にはかわいらしいカジカの子供が、石の間から顔を覗かせています。深みにはたくさんのヤマメの稚魚(ヤマメは図鑑を参照)。
 上に魚を捕まえながら登ります。カジカはたくさんいます。流れの落ち際ではヤマメを手づかみにしました。体長18センチ、見事な魚体をしています。
 ときに冷たさに岸に上がります。河原の枯れ葉には枯れ葉色のトカゲがカサコソと逃げていきます。これは標準和名のトカゲ、縦縞がはっきり見えるので雄でしょうか?
 流れの音に混ざって「クココロ クココロ」とカジカガエルが鳴いています。そ〜っと近寄って撮影していると、迷惑そうにそ〜っと後づ去り、もう片足が水に入ってしまいそう。
「父ちゃんいじめるな!」とは娘の一喝。しかしこの娘、カエルが大好きでカジカガエルを2匹も捕まえて帰り際まで放さなかったのですが。
 獲物はヤマメが12匹、カジカが30匹でした、カジカを少しだけ持ち帰り唐揚げにして食べました。
 下手に下ると、もう何組かの家族がキャンプの最中。テーブルセットにテント、椅子を何客も広げて川に入ろうともしません。全員びしょぬれの我が家を不思議そうに見ています。そういえばこういうキャンプ、縁がない我が家だな〜。



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