千葉県外房和田町
クジラの旅 03
ついでに定置網
2005年7月29日
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市場魚貝類図鑑

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売れる魚としては体長70センチ以上ありそうなサワラ、マアジ、マサバ。あとはまとまらず。
変わったところではカスザメ、セミホウボウ、オキアカグツ
05/07.29 和田港 定置網

 クジラの解体と販売が一段落ついたのが6時過ぎ。クルマを漁協につけて定置網を揚げる船の寄港を待つ。一睡もしていないので凄まじく眠い。港で片づけものをしている人に漁の具合を聞くと、「アジがいいね。ただイセエビも8月にならないと始まらないし、寂しい時期だね」という。
 クルマで30分ほどうとうとしていたら、競り場でホークリフトが動き始めるのが見えた。岸壁には定置網の船がついて、すぐに選別が始まる。
 たくさんのマアジ、それに70〜80センチの見事なサワラがかなり混じっている。売り物となりそうなのはマサバとケンサキイカ、ジンドウイカ。大きなウルメが混ざっていてこれもうまそうである。ただやはり種類は少ない。どうも外房でも漁の最盛期は秋ではないだろうか?
 選別にうち捨てられているので面白いのはカスザメ、セミホウボウ、オキアカグツ、ホシザメ。面白いことに生きのいいハモまでが少ないからと捨てられている。思わずハモだけもらってきてしまった。



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