2004年11月12日
浜名湖三河の旅05
三河湾到着
2004年11月11日から翌12日まで、
浜名湖三河を旅しました。
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市場魚貝類図鑑
宿泊したのが幡豆。ホテルを出てすぐのところにある幡豆漁港。当日はまったく水揚げを視なかった
(上)蒲郡市形原の名鉄蒲郡線の駅の近く
(上右)普段は深い場所を曳く底引き網の水揚げでにぎわう形原港。この日はまったく人影すらない
(右)形原港にあった観光的な水産物の店。地元の魚も扱うようであるが、どうも団体客目当ての店であるようだ
形原から半島を反対側にまわったところにこぢんまりした西浦漁港がある
港への入り口に数件の魚屋が並ぶ市場があり、一般客はここで魚貝類が買える
一色の仲買店舗は開店休業。まったく人影を視ない
一色で唯一水揚げをしていたアサリ船
04/11.12 浜名湖三河の旅 06
三河湾巡り

 翌12日は6時前に目が覚めた。外はまだ薄暗い。お茶を飲みながら荷物の整理をしていると、やっと外が明るくなってきた。ベランダに出ると三河湾が一望のもとに広がっている。海は凪いでいるのではないか? 7時にホテルを出る。
 ホテルを出てすぐのところにあるのが幡豆漁港。ここは三河湾のちょうど中央部。この港では一色魚市場と同様に競りを終えた魚貝類がその場で購入できる。ただ昨日来の雨と風のためか魚はまったく見ることが出来ない。ぐるっと港を回って蒲郡に向かう。
 蒲郡では形原の漁港に入る。ここも一般客が魚貝類を購入できる。また港のそばに「ヤマスイ」という大型の店舗があって水産物のおみやげが購入できる。ただこの「ヤマスイ」は輸入物のタラバガニやズワイ、干物などがある観光バスがとまる店。
 形原から西浦の半島を左に海を見ながら走る。海面に定置網だろうか竿とロープを張り巡らせた不思議なものが点々と設置してある。ほどなく西浦温泉の旅館ホテルの偉容が迫ってくる。温泉街の坂を上って西岸に西浦港がある。ここにも小さな市場があり、競りが終わったら気軽に魚貝類が買える。
 蒲郡までの港巡りをして一色町までとって返す。閑散とした一色魚市場、そこになにやら水揚げをする船がある。これはアサリの水揚げである。雨がぱらつくなか、船曳のアサリが港にあげられていく。港から見る海は波もなく穏やかであるが、底引きの船は港に繋留されたまま。今日は底引きの船は出船するのだろうか? 漁協の事務所に入って底引きが出るのかを聞く。すると出船は午後であり、漁ができるかどうかは午後4時にならなければわからないのだという。
 天気図を見て、このようなこともあるだろうと、あらかじめ半田市のことを調べてあって、一色を後にして西に向かう。
●今回の三河湾巡りはどうも三河湾の市場の下見になってしまった。今回の形原漁港、西浦漁港、幡豆漁港は一色同様一般客が気軽に魚貝類を購入できる



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