ぼうずコンニャクの食べる魚貝類だけでなく多彩な生物の図鑑です。掲載種は2000種、食用の水産生物の一般的なものは総て網羅。検索法・食べ方を詳しく解説しています。

ナガメヌケ

学名:Sebastes variabilis (Pallas,1814)

代表的な呼び名ナガメバル

ナガメヌケの形態写真

体長30センチ以上になる。茶色が買った灰色で文様はない。

  • 魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度

    ★★★★★

    知っていたら学者級

    ★★

    地域的な水産物、嗜好品的なもの

    ★★★★

    非常に美味
    分類
    顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区棘鰭上目スズキ系スズキ目カサゴ亜目メバル科メバル属
    外国名
    学名
    Sebastes variabilis (Pallas,1814)
    漢字・由来
    漢字 長目張
    由来・語源 やや体の長いメバル類の意味。
    地方名・市場名
    旧名、ナガメバル。
    生息域
    海水魚。釧路、オホーツク海以北。〜ベーリング海、アラスカ湾、ブリティッシュコロンビア。
    生態
    基本情報
    アメリカなどから冷凍輸入されている。
    スーパーなどで切り身となって売られることがあるが、希。

    ナガメヌケの切り身白身魚として切り身、冷凍切り身で売られていることも。
    水産基本情報
    市場での評価 珍魚で鮮魚としての流通は皆無。加工品として出回っている。加工品としてやや高値。
    漁法
    産地 アメリカ
    選び方
    味わい
    旬は不明
    鱗は小さくて取りやすい。
    皮はしっかりして厚い。
    透明感のある白身ですぐに白濁する。
    栄養
    寄生虫
    食べ方・料理法・作り方
    調理法
    煮つけ、塩焼き、刺身
    ナガメヌケの煮つけ煮つけ
    煮つけにするとほどよく繊維質の身離がいい。うまいエキスに満ちて非常にうまい。
    ナガメヌケの塩焼き塩焼き
    しっとりして焼いてもぱさつかない。甘みもあって美味。
    ナガメヌケの刺身刺身
    やや淡泊ながら鮮度がよければ美味。淡いなかに味わいがある。
    好んで食べる地域・名物料理
    加工品・名産品
    冷凍フィレ
    漬け魚
    釣り情報
    歴史・ことわざ・雑学など
    参考文献・協力
    『日本産魚類検索 全種の同定 第二版』(中坊徹次編 東海大学出版会)
  • 主食材として「ナガメヌケ」を使用したレシピ一覧

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