ぼうずコンニャクの食べる魚貝類だけでなく多彩な生物の図鑑です。掲載種は2000種、食用の水産生物の一般的なものは総て網羅。検索法・食べ方を詳しく解説しています。

ケープヘイク(スペイン/Merluza 英名/Cape-hake,African hake,Stockfish)

学名:Merluccius capensis Castelnau

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  • 魚貝の物知り度 食べ物としての重要度 味の評価度

    ★★★★

    知っていたら達人級

    ★★★

    一般的な水産物(流通量は多くも少なくもない)

    ★★★

    美味
    分類
    顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区側棘鰭上目タラ目メルルーサ科メルルーサ属
    外国名
    スペイン/Merluza 英名/Cape-hake,African hake,Stockfish
    学名
    Merluccius capensis Castelnau
    漢字・由来
    地方名・市場名
    生息域
    海水生。アンゴラ〜南アフリカ沖。
    水深40メートル〜900メートル。
    生態
    春から秋にかけて産卵。
    浮き袋と筋肉で音を出す。
    基本情報
    1960年代に日本船が漁獲、国内に入ってきたもの。メルルーサには何種類かあるが、代表的な種のひとつ。
    一時は白身魚の定番的なもので、スーパーなどによく並んでいたが、近年は不安定。
    ドレス(頭と内臓をとったもの)、フィレ(三枚に下ろしたもの)で加工品、飲食店用に出回っている。
    水産基本情報
    市場での評価 今のところ市場では見ていない。冷凍魚の流通にのるもの。値段はやや高め。
    漁法 底曳き網、釣り
    産地 南アフリカ、スペイン
    選び方
    変色、ドリップしていないもの。
    味わい
    旬は不明。
    白身魚でまったくくせがない。熱を通しても硬く締まらない。
    栄養
    寄生虫
    食べ方・料理法・作り方
    調理法 フライ、ムニエル、煮つけ、唐揚げ
    クセのない白身でフライ材料として非常に優れている。
    ボロボロしていない適度に繊維質であるのがいい。
    他にはバターと合わせてムニエル。
    煮つけにしても美味。
    好んで食べる地域・名物料理
    加工品・名産品
    釣り情報
    歴史・ことわざ・雑学など
    参考文献・協力
    『原色魚類大図鑑』(安倍宗明 北隆館)、『新顔の魚 1970-1995』(阿部宗明 財団法人伊藤魚学研究振興財団 まんぼう社)、『商用魚介名ハンドブック』(日本水産物貿易協会編 成山堂)
  • 主食材として「ケープヘイク」を使用したレシピ一覧

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