ハボウキガイ

Scientific Name / Pinna bicolor Gmelin,1791

ハボウキガイの形態写真

35cm SL 前後になり、非常に大型。殻頂に向かって細く尖る。貝殻は薄く硬い。背縁は直線的で後縁は丸みを帯びる。砂泥地に殻頂を下に立った状態で突き刺さる。
ハボウキガイの生物写真一覧 (クリックで上に拡大表示)
35cm SL 前後になり、非常に大型。殻頂に向かって細く尖る。貝殻は薄く硬い。背縁は直線的で後縁は丸みを帯びる。砂泥地に殻頂を下に立った状態で突き刺さる。35cm SL 前後になり、非常に大型。殻頂に向かって細く尖る。貝殻は薄く硬い。背縁は直線的で後縁は丸みを帯びる。砂泥地に殻頂を下に立った状態で突き刺さる。35cm SL 前後になり、非常に大型。殻頂に向かって細く尖る。貝殻は薄く硬い。背縁は直線的で後縁は丸みを帯びる。砂泥地に殻頂を下に立った状態で突き刺さる。35cm SL 前後になり、非常に大型。殻頂に向かって細く尖る。貝殻は薄く硬い。背縁は直線的で後縁は丸みを帯びる。砂泥地に殻頂を下に立った状態で突き刺さる。35cm SL 前後になり、非常に大型。殻頂に向かって細く尖る。貝殻は薄く硬い。背縁は直線的で後縁は丸みを帯びる。砂泥地に殻頂を下に立った状態で突き刺さる。35cm SL 前後になり、非常に大型。殻頂に向かって細く尖る。貝殻は薄く硬い。背縁は直線的で後縁は丸みを帯びる。砂泥地に殻頂を下に立った状態で突き刺さる。[6cm SL]35cm SL 前後になり、非常に大型。殻頂に向かって細く尖る。貝殻は薄く硬い。背縁は直線的で後縁は丸みを帯びる。砂泥地に殻頂を下に立った状態で突き刺さる。35cm SL 前後になり、非常に大型。殻頂に向かって細く尖る。貝殻は薄く硬い。背縁は直線的で後縁は丸みを帯びる。砂泥地に殻頂を下に立った状態で突き刺さる。
    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度

      ★★
      地域的、嗜好品的なもの
    • 味の評価度

      ★★★
      美味

    分類

    二枚貝綱翼形亜綱ウグイスガイ目ハボウキガイ超科ハボウキガイ科ハボウキガイ属

    外国名

    学名

    Pinna bicolor Gmelin,1791

    漢字・学名由来

    漢字 羽箒貝 Hboukigai
    由来・語源 『六百介品』より。羽箒(鳥の羽で作られたほうきで、繊細なほこりを取ったり、茶道などにも使う)に形が似ているから。
    Gmelin
    Johann Friedrich Gmelin (ヨハン・フリードリヒ・グメリン、1748〜1804年)。ドイツテュービンゲン(チュービンゲンとも)生まれ。博物学者。動物学、植物学、鉱物学もおさめた。カール・フォン・リンネの『自然の体系』第十三版の編集など、多数の諸作がある。カサガイ類、二枚貝のツキヒガイ、センニンフグ、テンガイハタなど国内に生息する動植物の記載も多い。
    六百介品
    江戸時代に作られた彩色図譜。600種ほどの貝類を漢名、和名で紹介したもの。著者不明。

    地方名・市場名

    生息域

    海水生。房総半島、能登半島以南。熱帯インド・西太平洋。
    水深50メートルまでの砂泥地。

    生態

    基本情報

    比較的暖かい海域の磯周りの砂地やアマモ場の砂泥地などに普通に見られる。非常に大型の二枚貝だが、食用とするにはあまりにも歩留まりが悪く、また生息数もそれほど多くない。タイラギよりも浅場にいるので、海辺では食用としていた可能性があるものの流通することがない。

    水産基本情報

    市場での評価 関東ではまだ見ていない。
    漁法 採取
    産地

    選び方

    貝殻がしっかり閉じているもので、貝柱が大きいもの。

    味わい

    旬は春から初夏。
    貝殻は厚く、割れやすい。
    軟体、貝柱が小さく、貝柱はやや硬い。

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    ハボウキガイの料理法・レシピ・食べ方/生食(刺身)、ソテー(バター焼き)

    ハボウキガイの刺身 閉殻筋はタイラギと比べると小さく、筋が多く硬い。剥き身にしてやや薄めに切ると、貝らしい風味と甘味は感じられる。やや美味。

    ハボウキガイのバター焼き 小さな前閉殻筋と大きい後閉殻筋を両方使う。周りの膜と硬い部分を取り、水分をよくきる。塩コショウして溶かしたバターの中で短時間ソテーする。

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    協力/あらしま新鮮組 出間リカさん(三重県鳥羽市)、為田美奈さん、平本勝美さん(広島県倉橋島)
    『日本近海産貝類図鑑』(奥谷喬司編著 東海大学出版局)、『日本及び周辺地域産軟体動物総目録』(肥後俊一、後藤芳央 エル貝類出版局)

    地方名・市場名

    ナガタナガイ ナガタンナガイ
    場所三重県尾鷲市尾鷲 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    タテボラ
    場所三重県志摩郡阿児町 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    マクラガイ
    場所千葉県木更津市畔戸・中島 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    タチガイ
    場所山口県、広島県、愛媛県、広島県江田島市大柿町 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社))、『大柿町の海辺の生き物 町制45周年記念誌』(監修/久家光雄 編集/大柿町海辺の生き物調査団) 
    チャーラギ
    場所有明海 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    ホウチョウガイ
    場所熊本県牛深 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    ホウキガイ
    場所香川県幡豆郡内海町 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    タテガイ
    場所高知県宿毛市小筑紫町 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
    プイ
    場所鹿児島県与論島 参考『日本貝類方言集 民俗・分布・由来』(川名興 未来社) 
  • 主食材として「ハボウキガイ」を使用したレシピ一覧

関連コンテンツ