アカツノチュウコシオリエビ

Scientific Name / Munida andamanica Alcock,1894

アカツノチュウコシオリエビの形態写真

    • 魚貝の物知り度

      ★★★★★
      知っていたら学者級
    • 食べ物としての重要度


      食用として認知されていない
    • 味の評価度


    分類

    節足動物門甲殻上綱軟甲綱(エビ綱)真軟綱亜綱(エビ亜綱)エビ上目十脚目異尾下目コシオリエビ科オオコシオリエビ属

    外国名

    学名

    Munida andamanica Alcock,1894

    漢字・学名由来

    漢字 赤角中腰折蝦、赤角中腰折海老

    地方名・市場名

    生息域

    海水生。相模湾〜九州沿岸。アンダマン湾、アラビア海、アフリカ東岸。
    水深180〜800メートル。

    生態

    基本情報

    腰を折ってしまうと3センチ前後の小さなものである。

    水産基本情報

    選び方

    味わい

    栄養

    危険性など

    食べ方・料理法・作り方 (基本はオススメ順掲載です)

    好んで食べる地域・名物料理

    加工品・名産品

    釣り情報

    歴史・ことわざ・雑学など

    参考文献・協力

    『大型甲殻類図鑑Ⅰ・Ⅱ』(三宅貞祥 保育社)
  • 主食材として「アカツノチュウコシオリエビ」を使用したレシピ一覧

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