| スズキ目ノトセニア亜目コオリウオ科 コオリカマス Champsocephalus gunnari ●スズキ目スズキ亜目以外の種類の少ない科の魚へはここから! 魚貝類の物知り度 ★これを知っていたら学者 ★★これを知っていたら達人 ★★★これを知っていたら通 ★★★★これは常識 ★★★★★これ知ってなきゃハジ ●本サイトの無断転載、使用を禁止する |
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物知り度/★★ ■冷凍で輸入されている。ただし希 フライ/唐揚げ 南氷洋に棲息する。 本種を含むノトセニア亜目の魚は、氷におおわれた零下に下がる水温の中で、血液を氷らせない不凍糖タンパク質を持っている。これで南極という厳寒の海で生き残っているのだ。ノトセニアの仲間でももっとも漁獲量の多いのが本種。冷凍されて流通する。 ■刺身にして美しい身質だが、如何せん南極は遠い。しかたなくフライにしてみるととても上品、くせがない。なかなかうまいではないか、ただし個性のないのは旨味も薄い、唐揚げにしてニンニクなどで香り漬けしたほうが人気はあった。 |
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| 身の色は真っ白、血合いもない。南極圏からのものなので刺身は味を見てみる程度。旨味も歯触りもなく、どこにも魅力をみいだせない |
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| ●ノトセニアといっても、ほとんど馴染みのない言語、科名ではないだろうか? これが「銀ムツ」すなわち「メロ」もこの科の仲間であることでグッと身近に感じるのではないだろうか? これらの魚に共通するのは体のなかに不凍糖タンパク質を保持することにより、種によってはマイナス22度でも体が氷りつくことなく生存できるようになっている。(『南極の魚はなぜ凍らない』日経サイエンス社による)「メロ」、コオリカマスも身の色は真っ白、純白であるといっても過言ではない。また煮つけたりすると脂の質、舌触りがサラリとしている。なお「メロ」の和名はマジェランアイナメである |
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