ヤシオマス(ニジマス)

ヤシオマス(ニジマス)の生物写真

形態はニジマスと同じ。

魚貝の物知り度 ★★★★
知っていたら達人級
食べ物としての重要度 ★★
地域的、嗜好品的なもの
味の評価度 ★★★★
非常に美味
分類
顎口上綱硬骨魚綱条鰭亜綱新鰭区真骨亜区正真骨下区原棘鰭上目サケ目サケ亜目サケ科サケ属
外国名
Rainbow trout
学名
Oncorhynchus mykiss (Walbaum)
漢字・由来
漢字 八潮鱒
由来・語源 1985年、栃木県が改良した3倍体のニジマスで、県花であるヤシオツツジ(八潮躑躅)にちなむ。
地方名・市場名

概要 ▽

生息域

淡水魚[トラウトタイプ]。
栃木県固有養殖種。日光市、宇都宮市、大田原市、矢板市、那須塩原市などで生産されている。

生態

基本情報

栃木県の名産魚。
ニジマスの三倍体で海のない当地の食文化を担うもの。
栃木県に行ったら陸送された海の魚貝類を食べるよりも
地産の本種などを選ぶべきだろう。
非常に美味。

水産基本情報

市場での評価 栃木県周辺でのみ取引されている模様。高値。
漁法 養殖
産地 栃木県

選び方・食べ方・その他 ▽

選び方

原則的に活け締めにしてすぐ、もしくは数日くらいのもの。

味わい

旬はない。
やや体高が高く皮が固く、引きやすい。
赤味が強く美しい。
熱を通しても硬くならない。

栄養

寄生虫

食べ方・料理法・作り方

調理法 刺身、ムニエル、フライ、塩焼き、汁
刺身◆身の色合いがすばらしい。ほどよく軟らかく脂がのって甘い。非常に美味。
ムニエル◆脂がのっていて、熱を通しても軟らかくジューシーである。ムニエル素材として最上級だろう。
フライ◆揚げて表面のパン粉の香ばしさに対して身は柔らかくジューシー。
塩焼き◆サケ類らしい風味があり、身離れがいい。上品な味わいである。
汁◆あらはみそ汁や潮汁、三平汁にして美味。山間部ならではの根菜類に相性がいい。
ヤシオマス(ニジマス)の刺身刺身
ヤシオマス(ニジマス)のムニエルムニエル
ヤシオマス(ニジマス)のフライフライ
ヤシオマス(ニジマス)の塩焼き塩焼き

好んで食べる地域・名物料理

加工品・名産品

釣り情報

歴史・ことわざなど

参考文献 ▽



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